2018-09-17

大谷翔平、病と闘う子どもホームラン届けたらしいけども、これって何が素晴らしいのかわからん

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201809170000019.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp

大谷翔平、病と闘う子どもホームラン届けた

っていうお話で、

過去野球神様ベーブ・ルースが同じようなことをして世間から脚光を浴びたらしいです。

具体的には 病に苦しむ子供のためにホームランを打つとそれが美談になるらしい。

よくわからん

いや、病は気からということで、大谷君がホームランを打つと嬉しくて身体細胞活性化して病気が緩和されますということであるならば、それは美談だろう。

でも、代わりに、大谷君がホームランを打つことで不愉快になって自殺してしまう人がいたとしたらそれは不幸な話にならないのだろうか?

まあ、ならないのだろうけども、

いや、別にいいのよ、

大谷君がホームランを打つ

そのホームラン子供にとって特別でかけがえない瞬間だったんだろう。

すんばらしいいーーーーー。

でも、僕にとっては、ズコーである

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん