っていうお話で、
過去に野球の神様ベーブ・ルースが同じようなことをして世間から脚光を浴びたらしいです。
具体的には 病に苦しむ子供のためにホームランを打つとそれが美談になるらしい。
よくわからん、
いや、病は気からということで、大谷君がホームランを打つと嬉しくて身体の細胞が活性化して病気が緩和されますということであるならば、それは美談だろう。
でも、代わりに、大谷君がホームランを打つことで不愉快になって自殺してしまう人がいたとしたらそれは不幸な話にならないのだろうか?
まあ、ならないのだろうけども、
いや、別にいいのよ、
そのホームランは子供にとって特別でかけがえない瞬間だったんだろう。
すんばらしいいーーーーー。