中津川市鉱物博物館に行ってきましたわ。
特別展で木彫りの水族館が開催されていました。
身近な魚を彫刻して塗装した作品がところせましと並べられていましたわ。
鉱物がまったく関係なかったですわ。
でも、リアルな魚の模型がずらりと並んだ様子は壮観。
そして、マサバの展示がありました!!
海なし県の博物館でついにサバに遭遇ですの。
さすがはわたくし緑色が美しいですわ!
出世魚の名前説明で「ぶり」は関東と関西で
ゴールの「ぶり」表記だけが同じ。
「すずき」はスタートの「せいご」も同じだけど中間だけが
関東と関西と中部で違っていることを知りました。
せっかくの立体なのに片側しか見れない点がおしまれます。
常設展はちゃんと鉱物の博物館です。
坪井さんという方が寄贈されたトパーズの結晶がシャープで、
わたくしの胸元を飾らせてさしあげてもよろしくてよ?
という気分になりましたわ。おほほ。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:05
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