どう考えたって財政は逼迫してくるんだから
国家予算は選択と集中で戦略的に使うべきです。
軍事研究したからって戦争に結びつくわけじゃないです。
武器っていうのはブラフのためにあるんです。戦争をしないためにあるんです。
アメリカから高額な武器を買わされるより、自国で生産したほうがいいです。
膨張する防衛費は抑えるべきです。
軍事技術は転用できるものも多いです。
インターネットもサランラップもドローンも軍事技術から生まれたんです。
もうイデオロギーとか大学の理念とか理想論は置いといて
戦略的な政策として大学の軍事研究に予算つけてください。
理想論や理念はもちろん素晴らしいけどそれでやっていける時代じゃないと思います。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:38
ツイートシェア
その意見は正しいだろうし、現実主義的にはそうあるべきなのだろうとは思うけど、 それを感情的になってる人にどうやって納得させるの?というのが大きい課題なわけでして。
豊洲の問題しかり安保の問題しかり、結局のとこ政治は感情で動いてんだなと思う。 この国の民主主義の成熟度が低いということなのか。
朴槿恵「増田は増田で」 ドナルド・トランプ「主語大きすぎだよ」