「◯◯なフレンズなんだね!」という文言が
自分を表すのに便利だから
ただこれだけ
「◯◯なう」はもうつかわれなくなったけど
「◯◯マン」とか「◯◯おじさん」とか気持ち悪い文言まだたくさん見かけるでしょう
要するにみんな、「今私は◯◯をしています」って普通にアピールするのが恥ずかしいんだよね
出る杭は叩かれる風潮あるけど、承認欲求は満たしたいというアレ
そういう時に便利な言葉を含んだ作品は流行る
あ、作品の面白さとかは全く関係ないよ
というかそれは我々オタク自身がいつも言っているじゃないか
楽しさは人によって違うって
何で都合良いときだけ大多数が好んで見ているという解釈をするのか
Permalink | 記事への反応(1) | 09:09
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「◯◯なフレンズなんだね!」 は、他人を揶揄するような状況で使われる事例が多いよ。 「俺は○○なフレンズなんだ」 と自分を表すためにつかう人は見たことない。。