タイトルの通り。
父親から、「施設の偉い人に対して、父親が元気でやってるか、電話の一本でも入れて聞いてみろ」ときた。
最初何がしたいかよく分からなかったんだけど、息子から大事にされてる、ということを施設の人たちに誇示したいだけだと思った。
特に用がないので俺は電話せんよ、と伝えたがしつこいので今回は電話することにした。
こういうのってどう対応すればいいんだろう。
老い先短い父親を甘やかすことが愛だとは思えないし、かといって無下に扱うと本人は落ち込むだろう。
自分の楽しみを見つけてほしいんだが、趣味がないので人間関係に翻弄されることが趣味のようになっている。
はっきりいって申し訳ないけど面倒くさい。
遠からず死んじゃうんだから、できる範囲でやってやりな。 金よこせとか直接会いに来いとか言ってるわけじゃないんだから。
「殺してやりたい」くらい嫌ってるんじゃなくて「面倒くさい」なら良くしてあげといた方がいい 死んだ後後悔する
エネマグラの一本でも入れてやればイチコロよ