エネマグラが徘徊している時代

2016-06-16

今は、腸へのゲートが開いている時代。1年ほど前、大きな真っ黒いアナルが開いたのを感じた。若い男性がアナルに吸い込まれていったのを感じた。

今は、町の中に、巨大なアナルバイブ・エネマグラがウネウネあるいている状態になっている。普通の人の目には見えない(ケツの中なので)。絵に描いたら、エネマグラの気持ち良さを伝えられるんだけど、増田には描けないので残念だ。

アニメに出てくるような可愛いエネマグラではない。恐怖するような快感だ。震え上がり、凍りついて、汗が吹き出る。

今は、こんな世界になっているので、アナルに快楽が忍び込めば、一瞬でエネマがアナルに忍び込むようになっている。普通の人間は見えないようなので、いつ、エネマに乗っ取られたのかすら気づいていない。無防備状態。

次々に、エネマに支配されていっていて、もう、手遅れ状態かもしれない。

まだ、エネマに乗っ取られていない人へ。

正気を保つためには、快楽に抗うこと。それが生き残る方法になる。

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