目的地Bという方針を述べたリーダーがいたとする。
それを聞いた人間Xは、Bという目的地に自分も心から向かいたいと思うが、自分のプライドが許さない。
リーダーを認め、その方針に従ってしまうのは自分が負けたような気持ちになり悔しいのだ。
なので、リーダーの方針は気になって聞きつつも、どうやって目的地Bを唱えたリーダーを出し抜けるか?策略を練る。
それも1つの選択で良いのかもしれない。
より賢明に成長するための経験として。
しかし、その先にある結末は自己で責任を取らなくてはいけない。
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