■橙乃ままれに見る日本の病理

この人を最初にテレビで見た時、すぐに「日本マジやばい」って思った。

脱税したとか、それが悪質だとか、キモブタ顔で「ままれ」なんて名のペンネーム使うか普通ｗｗｗとかは別にどーでもいいんだ。

（最後のはちょっとだけ気になったけど）

橙乃ままれって、どう見ても一山当てるまでは底辺だったとしか思えないキモオタっぷりじゃないですか。

そのおっさんが一山を当てるきっかけとなった投稿小説が、新自由主義マンセーなんですよ。

これを病理と言わずして何をやですよ。

あのオッサンが特殊かというと、おそらくそんなことはないんだ。

日本の底辺はかなりの割合で、自己責任論とか新自由主義とかを内面化して受け入れてしまってるんだよ。

マジやべーぞ。

Permalink | 記事への反応(1) | 00:05

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