行動ターゲッティング広告というものが出てきたせいでWeb広告は地獄になった
なんでどこに行っても延々と同じ広告を表示し続けんの…
一度検索したからといっていつまでもその商品に興味を持ち続ける訳がないだろ?
こんなシステム考えた奴は消費者心理が分からないのか?
ラーメンが好きでも、カレー屋に入った時にまでラーメンを勧められたくはないんだよ!
人間が常に一つの事を考え続けると思っているなら頭が悪いにも程がある。
ある単語で検索した時にそれと関連するものを宣伝するのは分かるけれど、なんで用が済んだ後までそれを延々と表示し続けるの…
「この商品を買った人はこんなものも買っています」もうざいけど、そこでしか表示されないだけまだマシだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:09
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ああ、あるねえ。靴を買った直後に似たような靴だしてくるの。好みを把握してくれたのは、分かったから分かったから。ってなっちゃう。