あんなにつらいことはない
女ごときに上からこんなダメな書類は見たことないと説教されたのだ
思わず抵抗して平手の一つでもだそうとしたが思いとどまった
私は気づいてしまったのだ
彼女のその小さな身体
小さな腕がなんとか弱いことかと
その体はこの世に産まれ落ちた時から
男の慰みものとして膣と舌を使い喜ばす下等な生物なんだと
どんなに頑張ろうが臭いザーメンをしごき子を産むだけの道具なんだと
私は
Permalink | 記事への反応(2) | 20:38
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山田クーン座布団一枚もってってー
私は気づいてしまったのだ 私は 私は… 私は、この女を組み伏す側の人間なのだと そう思った時には既に右手はベルトを