たまにいい大学をでてるのに、いかにサボって効率よく単位をとったか、卒業したかって自慢してる人がいるじゃん。
ああいう人たちって学校の成績が悪かったのを「俺だってガリ勉したら簡単にいい成績がとれたけど、がり勉なんて馬鹿のやること。俺は要領いいから最低限の労力で卒業した」って合理化してるんだと思うんだよ。
100%で仕事をしてないって人も同じなんじゃないの?
「おれは職場ではこんな評価だけど、本気でやってないだけ。本気出したらすごいよ。だけど本気出してもいいことないからパワーをセーブして仕事してんの」って合理化してるような気がするわ。
Permalink | 記事への反応(3) | 10:09
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そういう奴は飽きたら止めるか裏切るからつまらん。 考慮に値しない。
そらそうよ だって100%の力出したら疲れるじゃん すすんで疲れることしたがるなんてただのマゾでしょ
疲れることを進んでやる奴は馬鹿という考えがみんなに共有された場合,そもそも飯を作る人がいなくなるから,自分が不幸に陥るだけという矛盾。
俺本気出したらスゲェからマジでパネェからって定年の歳まで言い続けながら親の仕事すら子供に丸投げするとウチのパパみたいになれるよ!