産みたいと全く思わない状態でここまで来た。でも最近産む方が色々やりやすいような気がしてる。
老後の要因、義両親や夫への負い目、世間体など。
日本は女性が育てるのに適してないし、自分自身子供時代振り返って生まれてよかったとはとても思えない。
産まない女性への心無い差別もある。基本的にそういう人間が大嫌いだ。
なので産むのは、ある意味嫌がらせであり復讐でもある。私は呪いをいっぱい抱えて子供を産むだろう。
ざまあみろ、お前もこの世で望まざる生を受けるんだと。
どうなろうとみんなお前が最後はかぶるのだ、私がそうであるように。
呪いは連鎖する。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:15
ツイートシェア
子供さえ産んでしまえば「我こそはこの少子化社会ニッポンにおける正義の子持ち様であるぞ!我を邪魔するものは全て正統な権限の下に排除されるべきである!」と貴族のように振る...