肉やらなんやらが実質タダでもらえるっつうけど、
ふるさと納税を利用するための労力の対価って思えばそんなにお得じゃない場合もあるのがないがしろにされすぎ。
高額所得者じゃないともともとそこまでお得でもないし。
株主優待のために株買えっていうのと似てる。
費やすお金で最初から肉なりなんなり買ったほうがマシかどうかホントにわかってんの?。
みみっちく労力かけてちょびっとリターンあるとかそれほんとにお得なんかよ暇人かよっていう。
逆にそこまでやる労力と時間あるなら別のことやったほうがよくね?っていう。
「気付いてしまったようだな…」
費やすお金はどうせ税金でとられる分だからお得じゃないの。 手数料は数千円でしょ。 ただ受益者負担の原則は?って思うから反対ではある。
ふるさと納税の「主」は納税そのものであって、見返りのあれこれは「客」だろ? 主客転倒っていうなら「お得だから納税しろ」も「お得じゃないから納税しない」もそうでしょ。
一応言っておくが、ふるさと納税は寄付金の一種であって納税ではないぞ。
寄付という形を取った納税でしょ
一応言っておくが同額の税金が控除されるぞ。 2000円の手数料はかかるし、控除の上限はあるが。
だからそれは寄付金の税額控除であって、納税ではない。
実質的な納税でしょ。 というか、納税だろうが寄付だろうが、それ自体が目的であることに変わりはない。
いや、実質的に「税額控除」なんだ。 何がどう違うかというと、納税と違いその全額を差し引けない、還付の対象とならない、という2点が大きいんだが。
地方の税収を増やすための措置であり、あくまで税金として運用されるんだから、実質的な納税だよ。
そら税収と納税を混同しとるわ。 まあ別に納税だと思うならそれでもいいけど、寄付金控除なんてずっと昔からあったわけだし、ちゃんとふるさと納税している人なら、自分の申告やっ...
君の主張は三店方式を指して「金銭を賭けているわけではない」というのと同じだよ。 ふるさと納税の本来的な目的が納税であることは明らか。
強制性があるのが税の本質じゃあないのかい
だからそれは行政の目的と、納税者個人の認識を混同しとるんだと。
このやり取りこそ主客転倒じゃないか?
あの程度の事で労力と時間とかどれだけ要領の悪いノータリンなの