2015-02-18

http://anond.hatelabo.jp/20150218154346

一応言っておくが同額の税金が控除されるぞ。

2000円の手数料はかかるし、控除の上限はあるが。

記事への反応 -
  • 肉やらなんやらが実質タダでもらえるっつうけど、 ふるさと納税を利用するための労力の対価って思えばそんなにお得じゃない場合もあるのがないがしろにされすぎ。 高額所得者じゃな...

    • ふるさと納税の「主」は納税そのものであって、見返りのあれこれは「客」だろ? 主客転倒っていうなら「お得だから納税しろ」も「お得じゃないから納税しない」もそうでしょ。

      • 一応言っておくが、ふるさと納税は寄付金の一種であって納税ではないぞ。

        • 一応言っておくが同額の税金が控除されるぞ。 2000円の手数料はかかるし、控除の上限はあるが。

          • だからそれは寄付金の税額控除であって、納税ではない。

            • 実質的な納税でしょ。 というか、納税だろうが寄付だろうが、それ自体が目的であることに変わりはない。

              • いや、実質的に「税額控除」なんだ。 何がどう違うかというと、納税と違いその全額を差し引けない、還付の対象とならない、という2点が大きいんだが。

                • 地方の税収を増やすための措置であり、あくまで税金として運用されるんだから、実質的な納税だよ。

                  • そら税収と納税を混同しとるわ。 まあ別に納税だと思うならそれでもいいけど、寄付金控除なんてずっと昔からあったわけだし、ちゃんとふるさと納税している人なら、自分の申告やっ...

                    • 君の主張は三店方式を指して「金銭を賭けているわけではない」というのと同じだよ。 ふるさと納税の本来的な目的が納税であることは明らか。

                      • 強制性があるのが税の本質じゃあないのかい

                        • 実際に居住しているA市か、ふるさとのB市か、どちらかに納税しなければいけないのは変わりなく、 ただ「寄付と控除」を組み合わせることで擬似的にB市に納税できるのがふるさと納税...

                          • B市はA市が失った税金を得る一方で、商品代を支出しなければならず、自治体全体での差し引きはマイナスとなる。 ただ、各自治体の間で繰り広げられる予算争奪戦に費やされる金、時...

                      • だからそれは行政の目的と、納税者個人の認識を混同しとるんだと。

                        • あのアホみたいなお返し合戦のどこが「健全でオープンな競争」なんだよ?アホかと、アホかと、小一時間アホかとののしりたい。 最大で50%程度の見返りがあるが、この処理のために...

                          • むしろ今だけならやってもいいと思うけどな― ふるさと納税ブームでみんなが探してる今なら、特産品宣伝効果もあるじゃん まあ往々にしてブームが去った後も形骸化したまま残るのが...

                            • ふるさと納税ブームでみんなが探してる今なら、特産品宣伝効果もあるじゃん 一切無いだろ。少なくとも役所がかけてる金額を回収するだけの物は無い。 これらによって失われてる税...

            • このやり取りこそ主客転倒じゃないか?

        • 寄付という形を取った納税でしょ

    • 「気付いてしまったようだな…」

    • 費やすお金はどうせ税金でとられる分だからお得じゃないの。 手数料は数千円でしょ。 ただ受益者負担の原則は?って思うから反対ではある。

    • あの程度の事で労力と時間とかどれだけ要領の悪いノータリンなの

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