昼休みとかで、「急いで昼食を食べなきゃならない」という時に、
「どの店に行けば、早くランチを食べ終えられそうか?」を予測して表示してくれるアプリ。
・その店のメニューが出されてから食べ終わるまでの平均所要時間
(店の内外に設置されたカメラで、混雑状況を把握)
アルゴリズムは以下の通り
・5分後の混雑状況、10分後の混雑状況、15分後の混雑状況・・・・を、
「現在の混雑状況」と「過去における、似たような曜日・天気・時刻での混雑状況」から類推する。
・「その店まで行く時間」+「入店できるまでの予想行列時間」+「予想調理時間」+「予想食事時間」+「その店から帰る時間」の合計時間を算出
アプリの見え方は、例えば12時15分にアプリを起動させたとして、
「200m先 ○○ラーメン 700円 予想食事終了時刻 12:35」
「150m先 □□カレー 650円 予想食事終了時刻 12:38」
「270m先 △△牛丼 500円 予想食事終了時刻 12’40」
・・・てな感じで、予想食事終了時刻の早い方から順番に表示される。
後は、アプリを見る側が、食の好みと財布の状況で、店をチョイスする。
このアプリの大前提としては、各店が、過去の混雑状況データを開示してくれ、かつ、リアルタイムで混雑状況を把握できるように監視カメラを
設置してもらう必要がある点がネック。
でも、このアプリに参加している店は、「とにかく急いでメシを食いたい」という客の来店増が見込まれるから、
まずは、食べログさんあたりが、このアプリを開発してくれないか?
」
外食だけだと、「どの店も混んでいて、希望する時間までに食べ終われない」なんてこともあり得るから、 いわゆるテイクアウト店、弁当店、コンビニも表示させれば親切。 「100...
よほどいろんなものが整備されないと無理
飲食店同士で、時間の競い合いになると、 ゆっくり食べたい人も中にはいるので、回転率の速いお店には行かなくなる。 結局、早く食べたい人は来るかもだけど、ゆっくり食べたい人...
他の店と、時間競争して、顧客の奪いあいをするわけだけど、 価格コムの様に、ネットで繋がった多くのユーザーを相手にするのではなく、 飲食店がある、数100メートル圏内のユーザー...
・店の現在の混雑状況を、店に設置されたカメラから把握 これが唯一のアイデアみたいなもんかもしれないけど、 個人情報保護的な観点からカメラの情報をそんなとこに渡すなんて事...
飲食店にとっては従業員にやめられそう。 ブラック飲食店な感じするから入社しない。 店の売り上げ上げるよりも問題
そんなに時間がないなら待たない店で弁当でも買って食ってろって話だな
こういう頭の悪いやつは手に終えない 誰がコスト負担するの?
ただの思い付きなんて一円の価値もない