2014-06-15

妻に体を売らせてから夫婦仲がうまくいかない

以前、事業が苦しくなった時、400万だけどうしても資金繰りができなかったことがあった。

億という規模の事業の、たった400万だ。

それっぽっちの金で全てを手放すなど馬鹿しかった。

から妻に体を売ってもらった。

おかげで事業は危機を脱し、妻に用意してもらった400万も、

年利50%というサラ金も真っ青な金利で借りたと計算して返すことができた。

これで我が家も家庭円満になると安心していたのだが、そう話は簡単ではないらしい。

最近、妻が傍若無人振る舞うようになってきた。

どうにも、資金繰りに関して自分が果たした役割を過大に評価している節がある。

事あるごとに「私があの時ああしなければ」とか「私にあんなことをさせておいて」などと、

過去を蒸し返すような発言をする。

どんなことをしようとも、その価値市場経済を通して適正に判断され、400万円という対価を受け取ったはずだ。

それ以上の事ではない。

たかが400万ぽっちでどうしてそんなに大きな顔ができるのか分からない。

その程度の額、今の私なら一日とかからず稼ぎだす。

養われている立場だということを、もっと自覚するべきだと思う。

家庭を維持するには、お互いに譲るべきところがあるように思う。

同じ夢を見てがんばってきたというのに、破局もありえるかもしれないと感じている。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん