そもそも、結婚自体、子供を作って子供を社会として育てていくために保護するわけであって、
子供が出来もしない同性婚なんてやって、それによって何らかの社会的保護を受けるなんてことは本末転倒。
子供の出来ない男女結婚もあるが、それを子供が出来るまでは、とか区別するとあまりに差別的になるので出来ないが、
本来、子供がいなけりゃ男女一緒になったところで何も他の人と変わらないんだから同じ様に扱うべき。
要するに、結婚なんて言う制度そのものが馬鹿げてる。
子供に対する何らかの保護がきっちりあればそれで何も問題ない。
そうすりゃ同性愛者も別に普通の同棲カップルとなんら区別されないのでそっちの問題も解決するだろう。
Permalink | 記事への反応(3) | 01:04
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「この人をパートナーとして生きていきます」という表明の儀式としての結婚は残してもいいだろうけど 子供に絡むことと世帯のことは支援や手当においてきっちり切り分けたほうがい...
結婚っつーのが「産まれてくる子供のための制度」という認識を広めてみてはどうか そもそも現代は結婚が恋愛の延長線上にあるとかいうアホだらけの世の中だしもう社会の維持に関し...
遺産相続だとかあるだろう。 何かにつけご家族の方しか入れませんという場面もあるしな。