2014-03-19

STAP若山教授過去に犯した、自民仕分けを全て復活した事で明らかになったもう一つの

民主党枝野氏が民主党政権時代2010年事業仕分け理研もその対象になったのだが、

若山教授はその時自身の奥さんを理研架空社員として登録し月額50万円の報酬を得ていた事が明らかになった。

この件で最も驚いたのは自民党が復活させ、あまつさえ特別国指定法人にいれようとしていた、当時民主党理研汚職に関する事態を重く見て

事業仕分け対象に入れていたものが、結論から言えばSTAP小保方の一件でまたも浮き彫りになった事だろう。

あれだけ利用された可哀想だと同情的だった世論もこればかりは批判の衆目に晒されるに違いない。

まして、自民党はこれを知ってた上で事業復活し予算増額し、国立化の手筈まで打っていたとなると、これは由々しき問題ではあるまいか。

少なくとも自民は一連のSTAP細胞事件に一枚噛んでいた事になり、グルだったのであるから、若山教授ともども国会等で追及されなければならない。

  • 月50万の妥当性はともかく奥さんもテクニシャンを経て研究者やってるのに もう「架空の社員」とか話に尾ひれがついちゃってるんだね。

  • 若山教授はその時自身の奥さんを理研の架空の社員として登録 ぐぐった限りだと研究員として仕事してるじゃん。 勤務実態が無いっていうソースあるの?

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