■都知事選に出てるITの人のおかげで政治を考えるようになりました。

このITの人は本気で都知事になりたいわけでもなく宣伝のためでしょうけど

新聞折込に入っていた政策を読んで気持ち悪さと胡散臭さに震えました。

そしてITで働く底辺女性として、

「ニート、LGT、シングルマザー、独居老人、マイノリティーでも

生きやすい社会のかたちって。医療、教育、少子化対策・・・もっと女性が活躍するには。」

アホなわかりやすい簡単な文章ととってつけたような「・・・女性が活躍するには。」には大変笑わせて頂きました。

女性を代表するつもりはありませんが、ニートや女性を一番食い物にしていそうな方が何をおっしゃる。

ネタにマジレスするのはとても恥ずかしいですが

都民としてシャレでも本気でも１票でも票を獲得すると思うと戦慄を覚えます。

ただ、きちんと都知事選を考えようと意識を変えることができたので

そこには大変感謝しております。ありがとうございました。

これから他の立候補者についてよく考えてみたいと思います。

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