面接時に就活生の能力を判断するにはどうしたらよいか。
学歴は一つの物差しでしかないが、学歴は能力を判断する際に数値化できる唯一の物差しだ。
学歴である程度、はかれる能力の一つに抽象的だが問題解決能力がある。
問題を解決する際に案をいくつ出せるかと、学歴はおおむね関係していそうだ。
他方、コミュニケーション能力は、学歴とはほとんど関係ないように思える。
経験的にもそれは感じる。
コミュニケーション能力はプラスαとして捉えた上で、学歴を重視した採用をするのが一番正解をひく確率が高いのかもしれない。
つまり、企業の採用は現状のカタチで正解なのかもしれない。
Permalink | 記事への反応(2) | 16:33
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まずお前の言う「能力」というのがどういうもんか明確化した方がいいと思うけど…。
面接は始める前に終わってる。 あとは面接前に植え付けられた先入観通りの人かどうかの簡単な確認作業じゃね? 質疑応答の中身をじっくり吟味なんてしないでしょ?