http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130530-OYT1T01130.htm
記事を読んで改めて感じたことだが、1校につき1つ図書館を置くというのはもはや限界に近づいてるのではないか?いつまでも
大卒程度の知識が求められる司書のような専門職を低賃金で雇えるわけがない。維持に結構なリソースを費やす割には学校図書館
の利用者は少ない。(小学生も中高生もそんなに図書室に行かない。小学生は外に遊びに行くし、中高生は部活と受験勉強で忙しい。)
それならば、学校に図書室を置くのをやめ、公立図書館に運営資源(人材や蔵書)を集中させて質の向上を図ればよい。本が好きな生徒
はより質の高い図書館を利用できるし、司書の待遇改善にもつながる。
プロのオーケストラ団体も都道府県にひとつもいらねーよなー。
学校図書館の利用者は少ない お前個人が利用しなかっただけか、DQN校出身だからそうだっただけだろ ただ中高生になれば県立とか市立の図書館行っちゃうってのはある。蔵書数が比...
転売できないように全部電子書籍にしちゃおうぜ ついでに同じ自治体で蔵書を共有すれば蔵書数だって稼げる
ズッコケ三人組、はだしのゲン、ブラックジャックのためだけでも必要