iPhoneをなくしたんで焦ってソフトバンクに電話して回線停止したけど、
もしかしたら「iPhoneを探す」使えば位置もわかったしデータも消せたってのを、
ソフトバンクのオペレーターはまったく教えてくれないどころか、
「スイッチ付けたときにデータ消せる仕組みとかないんですか?」と聞くと、
ないです、とぬけぬけと断言しやがった。ホントくだらねえ会社だな。
その後電池が切れたらしく、回線を再開したけどiCloudの遠隔操作も検索サービスも使えなくなってしまった。
勿論電話は通じない。
ま、そういうの知らなかった俺が悪いけど、こんだけ色々調べないとわからないってのはまだまだ劣った機械だなと思う。
そして、流石にiPhoneない生活はしんどいんで、早々に見切りを付けて
機種変更で早速iPhone5を買いに行ったのがまた間違った判断だったと気づいてしまう。
じゃ、どうすればよかったかというと、
バックアップはこまめにしてたんで、いつでもデータは復旧できるから、
全く新しい番号でiPhoneを購入し、なくしたiPhoneの後継という位置づけで使用(番号は変わってしまうけど)。
なくしたiPhoneはランニング最低金額でしばらく温存のうえ、「探す」のデータ消去予約をしておいて、
万が一不逞の輩がiPhoneを使おうとして、充電→起動した瞬間に3Gの電波が通じてアボン
と言うやつ。これが最良の策だったな。
いまはiPhoneが誰かに拾われて警察に届けられるか、ぼろクズのように壊されているかを祈るのみ。
まあ、最低でも、パスワードは10回失敗するとデータが消えるようにすべきだったし、
4桁のパスワードじゃなくて、長ったらしいパスワードにすべきだったし
(盗難時を考えるとaaaaaaaa00000000aaaaとかでも良いんじゃないかな、普段は使いやすいし、全く知らない人には破られにくい)、
こまめにバックアップは取るべきだし、
まずは肌身離さず持ってて、なくさないことが一番。
もしかしたら「iPhoneを探す」使えば位置もわかったしデータも消せたってのを、 ソフトバンクのオペレーターはまったく教えてくれないどころか、 「スイッチ付けたときにデータ消...