2013-02-13

大和言葉ヲシテで気功治療

言霊古代文字の気功治療を試してみました。

喉が痛いという友人の為だったので

ヲシテ文字の「ク」と「カ」を縦に並べて水性ペンで喉にヲシテ文字を書いてもらい

こちらは相手の写真と文字を横に配置して遠隔です。

形というクオリアから人体が再現性のある影響を受けるなんて事は

自分自身ちょいと前までは疑っていたのですが

ブーバ/キキ効果

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%90/%E3%82%AD%E3%82%AD%E5%8A%B9%E6%9E%9C

に寄ると世界どこでも人間が形状に対してほぼ同じ認識を持っている事

また太陽などほぼ普遍的に真円であるもの生命は数十億年前から

見続けてきたわけです。

遠隔気功治療は“量子もつれ”、“観察者効果”で説明がつくのではと思っています

http://www.youtube.com/watch?v=ReOgrsEef8I

人間電磁波を感じるという松果体の主要元素でもあるケイ素の中で

量子もつれの生成と検知に成功している事実から

意思によって生体内で同じ事ができていると思います

ちなみにヲシテ文字の「ク」には繋がり暖かく昇る意味

「カ」には気の流れが繋がる意味があります

喉の治療なので「ク」と「カ」の言霊効果的だと判断しました!

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