と
はどちらも真だと思うが、両者の関係がおれには理解できない(発言者の社会的地位を考慮しないということは、発言に至る過程を考えないということとイコールではない)、したがって元増田の「モヒカン思考は限界」には賛成できない。
モヒカン族の聖地たるfj.*では、発言に至る経緯を考えず単純に罵倒に走ると脊椎反射であるとして非常に軽んじられたと記憶している。
脊椎反射をくりかえすポスターは、「馬鹿」「うそつき」などと指摘されたり、かわいそうな人のような扱いを受けたりしていた。
このことから、増田が指摘するところの「発言の経緯を考えず、ズレた意見や実現不能な原則論に終始する」という問題は、fj.news.usageを再活性化させ、すべてのモヒカンどもをそこにぶち込むことで解決すべきである、と提案したい。
そこでは日夜実名所属丸出しでガチの罵りあいが行われ、発言者の知性が疑われ、蟲毒にも似たモヒカンの濃縮が行われる。そしてfj.news.usageを這い出してきたモヒカンのエリートは、「発言に至る経緯を充分に把握した上で、発言者の社会的地位を考慮せず意見の内容だけに注目する」という反論不能の怪物となってネットに君臨するであろう。