2012-08-31

2001年大学卒→行く所が無く、唯一の内定家電量販店入社

→秋頃に退職既卒のような第二新卒のような中途半端な状況で就職活動現在の勤務先に内定正社員として現在に至る。

で、いまとなって思うこと。

新卒切符社会的地位の高さ

新卒就職ルートから外れたり、自分のように中途半端に外れてしまうと取り戻すのは難しい。独自のルートを歩まざるを得ない。

そんなことも関係なくやれている人もいるだろうけれども、それって極々僅かで、大半の新卒就職ルートから外れた人間社会的地位は低い場所にい続けることになる…のかなと…

なんとなくそう思う。

  • 家電量販店に内定という時点で、底辺大学に通うクズなのは自明である。 こういうクズに新卒という特権に浴して置かせるのは非常に問題。市場に粗悪品が流れているのとイコール。 ...

  • 早慶上智青学もいたぞ。まあすぐに本部に行くでしょうけどね。 こういう連中は他に行く所がなかった底辺のクズにはならんのか。

    • そいつらは他に行くところがない連中ではないだろ ってか、なんで青学?とりわけMARCHの中で抜きん出てるわけでもないだろうに。

  • 新卒ってのは企業からするとお金をかける価値のあるもので、人数をまとめて教育できるためうれしい存在。 第二新卒や転職者は、多少でも仕事に対して何かがわかっていると言う前提...

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