学生時代の印象と一番違ったのは、働いている人はとにかく忙しく、
働いていない人はとにかく働かない(仕事がまわってこない)ということだ。
社会人ってみんな忙しく働いているイメージがあったが、そうではないらしい。
そして、仕事していない人(若い先輩も多い)は、朝から晩までタバコふかして、新聞読んでいる。
ああいう毎日で楽しいのかね?と思うのだが、みなローンなどがあり退職もままならないとのこと。
「ダメな奴と使える奴のレッテルは、早々と付けられるので要注意」ってこと。
出だしから脱落したら、あとはタバコを吸う人生しか待っていないってことだ。
そしてタバコが吸えないオレみたいな奴は、ほんとやることないなから、
タバコぐらいは吸えるようになった方がいいぞってことだ。
遊んでてもとがめられないなら好きな絵でも描くなり 自分の作りたいもの好き勝手にやってりゃいいじゃん。 広告代理店に入るぐらいだから暇な時間に作りたいものぐらいあるでしょ?
さっさと転職すればいいのに。 まぁステータスにしがみつくのも人生とは思うが。
てすと
働き蟻の原理か。
働き蟻の原理か。