問題集○周したとか、なんか意味が分からない。言葉の意味としては、通しで3回やったってことだよね?
でも○周するという概念がわからない。発想がわからない。一通りやったら、あとは苦手部分を何度でもやり直したり、ほかの参考書を調べて知識の補強や肉付けしたり、得意なものは反射的にできるようにしたり、そういった活用をするものだと思っていた。だから結果的に何度もやることにはなるだろう。でもこういった場合、○周と数える発想にならない。
単に3回やりましたとか言っても、なんだか無駄が多いと思う。というよりも、通し何回やったかなんて、関係ない。分かっているのかいないのか、出来るのか出来ないのかそれだけだ。回数じゃない。
解けるつもりで忘れていないかの確認には必要 奇問は無視するとしても定着に効果的 だから2回目は要点の確認ができてるか把握できればいい。 知識の整理やデータベース化みたいな、...
そういうお前はそのやり方でどんな学歴を獲得したんだ?
なんかおっさん臭い。勉強は大学入るまででいい、恵まれた時代の香りがする。うらやましーなー。
問題集やってりゃいいような「勉強」は学歴獲得にしか役に立たないと思うが