2011-04-06

今の日本を率いていけるのは、皇族首相しかいないのではないか

今の日本政府はクソだとみんなが言う。

日本国民はもとより、世界の誰もが認識している。

だがそれはつまり、日本はクソだと言われていることに等しいと感じている人は少ないんじゃないかと考える。

今、日本戦後最大の国難の前にあるといっていい。

残念ながら、国民の中でこの危機に対し、そのすべてを背負いこむ度量と器量のある奴はいない。

そんなもん、背負わせたら最後、つぶれるに決まってる。

管さんはもうすでにつぶれてるしな。

から今、必要なのはから見ても国益を最優先にしてくれるリーダーだ。

自分名誉権利、野望などをすべて脇においてくれる、そしてそう信じられるリーダーだと思う。

それはすなわち、皇族の方々ではないだろうか。

リーダー滅私奉公する。

国民滅私奉公する。

それも、出来る範囲で。

そういった、秩序があり、穏やかに挙国一致に持っていき、なおかつみんなの力を事態の収束無駄なく発揮させるためには、皇族首相の登板が有効なのではないだろうか。

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