はてなキーワード: 批判とは
社会的に弱い立場にあることが多い女性がセクハラ被害等に声を上げても、強い立場にある当事者男性による圧力とか、世間からのバッシングとか、いろんなものによって潰されてしまうことが多い、または潰されることを恐れて声を上げづらい。
なので一緒に声を上げましょう、連帯して支え合いましょうという運動だったと俺は思っている。
だから声を上げた女性に対しては、真偽の究明よりも先に、まず連帯と支援を表明して支え合いましょうとなる。
決して褒められたものではないが、じっくり見定めてたら女性が潰されてしまいかねないという現実を前にした面もあり、一概にダメとは言いにくい。
実際に声を上げたものの支援が足りなかった女性がどうなるかといえば、園子温の一件でグロテスクなほどわかりやすく示されている。
もし訴えが虚偽だった場合、被害者男性に対しても被害者女性に対するものと同じくらいの熱量や物量をもって、名誉や損害の回復に尽力するという姿勢。
連帯を示した当事者として、批判をおこなった当事者として、賛同し声を上げた当事者として、それらに責任を持つという当たり前の覚悟。
わいが支持してるのは通説です
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mikoto2020.hatenablog.com/entry/2024/05/06/044638
えらい熱の入り様だけど、空回りした記事に感じる
結局はこれ↓だろうなぁ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4754250544825877664/comment/Shalie
よくあるアファーマティブアクションへの感情的批判(「僕だってかなりがんばって手に入れたのに、ずるい!」)
助ける系男子の話ね
おばあちゃんが横断歩道で困っていたので助けたら会議に遅れました
多分許されるの徘徊ぐらいじゃない?それでも「警察に言えよ」とか非難されると思う
仕事となると「遅れる前に連絡・相談する」という発想ができるのに
彼女だと「連絡・相談なし」で不満を示す彼女に「なんでだ!?」と不満を抱く
彼女に甘えているとも言えるな
勇み足だったね
ただこれ、宮迫が言わなかったら世間的には収録すらなかったことになってたからね
お蔵入りする前に言えただけマシじゃない?
それとも、宮迫が言わなかったらオンエアされた?
その前に止められるでしょ
怒られて損するのは局なんだから
結局お前らは女を差別したいだけだろ。
学力不足のくせに入学してる度合いならAOの方がずっと大きいのに、AO入試については「一芸があるから偉い!」で済ませるんだよね。
「女だてらにこの道を選んで偉い!」でも全然良いはずなのにね。
でもそうじゃない。
馬脚を現したなあ。
お前の軸足は「女ごときが勉強なんてするんじゃねえ。産む機械をするか風俗で働くかしてればいいんだ」なんだろ?
バレバレなんだよねー
過去にボーナスを貰ってから辞職した議員を攻めていた蓮舫が、全く同じことをしていて「ブーメランブーメラン」と揶揄されているのを受けて、「失敗や批判を恐れずに攻めの姿勢を取れるのが蓮舫さんの素晴らしいところ!」ってますます団結して盛り上がってるので、あいつら本当に無敵だなって思うし、恐怖すら覚える。
規模としては段違いにしょぼいけど、どう考えても勝ち目なんかないのに「天皇陛下万歳!天皇陛下万歳!」と盛り上がってバンザイ突撃やカミカゼアタックかましてくる日本人を見た時、多分似たような恐怖をアメリカ人は感じたんだろうな。そりゃ本土空襲や原爆投下するわ…。話が通じないんだもん…。
事実だとわかるのは、
該当の脚本家は指揮権のあるプロデューサーに困惑や苦い気持ちをSNSで伝えたわけでもなく、
何故か2次創作者の立場でありながら同業者と原作者をSNSで批判したこと、
日テレもプロデューサーも出演者もそれを放置したこと、
ただこれだけだぞ
魚拓より
がら急きょ協力という形で関わることになりました
魚拓より
最終回についてコメントやDMをたくさんいただきました。まず繰り返しになりますが、私が脚本を書いたのは1〜8話で、最終的に9・10話を書いたのは原作者です。誤解なきようお願いします。
(中略・気になるなら魚拓見て)
脚本家の存在意義について深く考えさせられるものでした。この苦い経験を次へ生かし、これからもがんばっていかねばと自分に言い聞かせています。
どうか、今後同じことが二度と繰り返されませんように。
魚拓より
某脚本家
○○さんの一ファンとして悔しいです。🥺
1〜8話で変化、成長していった登場人物たちが、9、
んと描くだろうなと思いながら観ました。
で、その時間経過も描けてなかったですね。。
まったのが残念でした。😢
私もこの事、胸に刻んでおきます。
某脚本家
あろうとです。わたしもいろいろ考えさせられまし
た。ともあれ素敵な作品をたくさんおつかれさ
までした!良いお年を迎えてください
文業の人
はじめまして。毎週楽しみにしてました。
わったので不思議でした💦そして、えっ、
ここでふんわり終わり?と。
でも訳がわかりました。
そして、私も物書きの1人として尊厳を傷つ
素性不明
な?誰かが手を入れたりして現場も混乱した
のでは?
他にもドン引きコメントにいいね❤️推してるのが確認できるので気になるなら魚拓見ようね
せめて下記のように発言すれば、よかったよね、これなら表立っては誰からも責められずに『私が書いたんじゃないから』をできた
『最後の2話は、な…なんと!!!原作者様がご自身で脚本を書いてくださいました!サプライズプレゼント🎁🎄でしたが、原作ファンの皆様にも喜んでいただけるような作品に仕上がったと自信を持ってお伝えできます』
こう言っとけば、ゴタゴタが取り沙汰されても、下記のように言えば全部問題片付いた
『このドラマの製作過程では、チームメンバーの間で様々な意見が飛び交いました。それは、原作のファンやドラマの視聴者に、最高の作品を届けたいという共通の想いがあったからです。原作者の方にも、貴重なご意見やご協力をいただきました。おかげさまで、素晴らしい作品に仕上げることができました。ぜひドラマをご覧になって、製作チームの情熱を感じてください』
それすらもしないで、2次創作者の立場で原作者をドラマ出演者と一緒の写真を添えて非難という傲慢な奇行、そりゃ燃えるよね🔥
どこぞの脚本協会だって、『著作権法第20条』が大事だって言ってるだろうよ
【日本シナリオ作家協会・脚本契約7原則】
(1)「オリジナル企画」および「オリジナル脚本」の脚本家は、原作者として尊重されなければならない。
(2)「オリジナル企画」および「オリジナル脚本」が映像化に至らなかった際は、特段の取り決めがある場合を除き、いかなる場合も著作者である脚本家が任意に利用できなければならない。
(3)企画開発費と脚本料を一元化してはならず、企画段階の企画書・プロット執筆、脚本執筆には、別途ギャランティが支払われなければならない。
(4)脚本料は受注時に取り決め、長期間に及ぶ脚本執筆 の場合は随時支払われるものとし、決定稿を提出した後、速やかに支払いが完了されなけれ ばならない。
(5)企画開発および脚本執筆のために必要とする取材費、資料費、交通費その他の実費については、発注者が負担しなければならない。
(6)氏名表示に関して著作権法第19条の規定を遵守し、宣伝・広告活動の際にも配慮されなければならない。
(7)著作権法第20条の規定を遵守し、脚本家に無断で脚本を改訂してはならない。
若い姉ちゃんが自己実現(恋愛とか仕事とか)の手段としてプラモに取り組むって話じゃん
いやまあそうでもしないとストーリー作りにくいんだろうけどさ、
結局プラモなんて、もっと大切な別のことのための踏み台なんだよ、って扱いなのがなんだかなー
そして何より、そういう批判がまったく出ず、若い女がプラモやってるってだけで無条件絶賛してるおっさんコミュニティがキモすぎんだよな
今回の調査結果が真実なら、オレは脚本家に謝らなくちゃならない。
オレは、
の言葉を残して去った先生の遺志を組まず、脚本家らを批判してきた。
でも、それは、正義のためだった。『契約で定めた条件』を守らなかったドラマ制作サイドを誰かが勇気出して叱らなければ、と思っていた。
だけど・・・
この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係を再確認し、文章の内容も小学館と確認して書いています。
...
ドラマ化にあたって、
・ドラマ化するなら「必ず漫画に忠実に」。漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正をさせていただく。
・漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様「原作者があらすじからセリフまで」用意する。
原作者が用意したものは原作変更しないでいただきたいので、ドラマオリジナル部分については、原作者が用意したものを、そのまま脚本化していただける方を想定していただく必要や、場合によっては、原作者が脚本を執筆する可能性もある。
これらを条件とさせていただき、小学館から日本テレビさんに伝えていただきました。
...「この条件で本当に良いか」ということを小学館を通じて日本テレビさんに何度も確認させていただいた後で、スタートしたのが今回のドラマ化です。
(小学館側の) C 氏、D 氏の書面回答では、条件として文書で明示しているわけではないが、漫画を原作としてドラマ化する以上、「原作漫画とドラマは全く別物なので、自由に好き勝手にやってください」旨言われない限り、原作漫画に忠実にドラマ化することは当然という認識であるということである。
また、その後の...やりとりにおいても、「なるべく原作の流れを崩さないようにしてほしい」等の要望は記載されていたが「必ず漫画に忠実に」という言葉がドラマ化の「条件」として出されてはいない。
...
D 氏から ...「ドラマオリジナル展開に関しては、本件原作者の方から、脚本もしくは詳細プロットの体裁でご提案
オレは個人的な思いとしては、
二次創作者というものは原作を利用させてもらってる立場なのだから、たとえ二次利用の契約の条件ではなかったとしても、原作サイドの、あらゆる要望に従ってほしい、と願っている。
だがオレの一連の批判コメントでは、あくまで「『契約の条件』を守らなかったこと」を問題視していた。
原作改変自体は、リスペクトがあるべき、と思いつつも、批判では、ビジネス上の契約を破ったことを前提にしていた。
だけど調査結果を信じるなら・・・、何度も確認した条件、などなかった、としか読めない。
小学館側のアンサーを待ちたい。
人間が自然発生的に行うことと、それを批判する理性の対立がある。
例えばセクシャルハラスメントとか。
セクハラが抑制される集団と、前時代的にセクハラが許容される集団とではどちらが強いのだろうか?
あるいは、より強固な集団となるための進化が常に行われているのだろうか?
よく考えるのは、もともと古代の貴族社会は女系社会であったが、のちに男系社会に変化、おそらく男系社会の方がより優位であったため、強い方が勝ったという認識だ。
他には、長男相続と分割相続。長男相続の方が資産の分散が行われないのでより優位に立つことができて分割相続の社会を圧倒するということだ。
どうして批判するとアホなんですか?
かつて「ただしイケメンを除く(通称ただイケ)」というフレーズがはやった。
これはキモいオタクがするとNGな行為もイケメンがやるなら許されるという経験則であり
多くの男性陣の共感を得て広まったが、フェミニストなど一部女性からは
イケメンだろうが加害は許されないからそんな法則はない、という批判もされた。
そこでこれらの対立を解決する考え方として、イケメンだから許されるのではなく
キモい弱者男性だから許されないのだ、とすれば説明が付くのではないかと気づいた。
・男もつらさを語っていい ※ただし弱男は除く
といった具合である。ということでこれからはただイケではなくただ弱を積極的に使っていきたいと思う。
心ある方のご協力をいただければ幸いである。