はてなキーワード: キーストとは
その研究は知らんけど、MMT的にはクラウディングアウトは起こらない、が共通見解じゃない?
クラウディングアウトの発生原因は政府が国債を大量に発行することによって民間金融機関がプールしてる資金が不足することによって貸出金利が上昇して民間投資が抑制される、という理屈だが、
・そもそも民間銀行はプールしている現金を貸し出してるわけではなく預金通貨を信用創造して貸し出してるので貸出自体には資金が必要がないため資金が逼迫して金利が上昇するわけがない。
・民間銀行が国債を購入した場合、予算が消化されると最終的には民間銀行の講座に購入分の金額が返ってくる上に中央銀行は民間銀行に資金を供給可能なので資金の不足は人為的に解消可能。
なのでクラウディングアウトは発生しない。
アニメ「進撃の巨人」をシーズン4、パート2のラストの第87話まで見た。
ここであえて一旦視聴を止め、明日以降にゆっくり残りの7話を見ていく予定だ。
いつから見始めたか覚えてないが、1週間くらい前からアニメ第1話から見始めて
話数が多く結構見るのが大変だったがようやくここまで来たという感じ。
進撃の巨人のおもしろさっていうのは、初めは巨人が街を襲ってくる恐怖とか
巨人同士のぶつかり合いとかなんだけど
ストーリーも映像も最高レベルの作品で世界に誇れる作品なんじゃないかと思う
あと7話でどんな結末を迎えるのかわからないが最後までこの残酷な世界の物語をじっくり味わおうと思う。
すげえざっくりと書いたけど、考えがまとまらんのでいろいろあるけど、とりあえずキーストマガトが爆死するシーンはぐっときたな
Dead Or Alive - You Spin Me Round (Like a Record) (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=PGNiXGX2nLU&list=RDPGNiXGX2nLU&start_radio=1
仕事用なのだけど、明日会社で使う前に家で少し使ってみようということで。
そもそもこのアカウントも放置していたけど、これからは少しずつ使っていこうと思う。
無線のマウスとキーボードのセットで3000円くらい。マウスは静音で軽くて良い。キーボードに関しては、ちょっとキーストロークが深めに設定されていて使いにくいかもしれない。あとバックスペースとインサートキーが近くてイライラ…。同じ値段だったら以前に自宅用に買ったもののほうがよかったかなぁ。
まぁでも、すべては慣れということで。こんな小さな変化に対してすら否定的になるにはだんだんと大人になってきたということでしょうか、社会人7年目。
今日は丸の内でお寿司を食べてきた。あの、有名な、北海道のさ、あそこの。
店内が定期的にざんぎの香りが充満する以外は(フライヤーが一定間隔で揚がるんだろうな)、価格を考えたら十分に美味しくて、メニューも豊富で、最高。
海外であんな寿司食べたら倍くらいするよなって思うと、う~ん、デフレの味!って感じもするけど。
そういう無能ほど年齢下の人間にシバかれるのを嫌うと思うけど、容赦しません。
それでは、インターネットベイビーズのみなさん、おやすみなさい。
Dead Or Alive - You Spin Me Round (Like a Record) (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=PGNiXGX2nLU&list=RDPGNiXGX2nLU&start_radio=1
仕事用なのだけど、明日会社で使う前に家で少し使ってみようということで。
そもそもこのアカウントも放置していたけど、これからは少しずつ使っていこうと思う。
無線のマウスとキーボードのセットで3000円くらい。マウスは静音で軽くて良い。キーボードに関しては、ちょっとキーストロークが深めに設定されていて使いにくいかもしれない。あとバックスペースとインサートキーが近くてイライラ…。同じ値段だったら以前に自宅用に買ったもののほうがよかったかなぁ。
まぁでも、すべては慣れということで。こんな小さな変化に対してすら否定的になるにはだんだんと大人になってきたということでしょうか、社会人7年目。
今日は丸の内でお寿司を食べてきた。あの、有名な、北海道のさ、あそこの。
店内が定期的にざんぎの香りが充満する以外は(フライヤーが一定間隔で揚がるんだろうな)、価格を考えたら十分に美味しくて、メニューも豊富で、最高。
海外であんな寿司食べたら倍くらいするよなって思うと、う~ん、デフレの味!って感じもするけど。
結論から先に。TikTokはevil。でもやじうまWatchの記事はデマに近い。
iOS 14でバッチリ可視化、TikTokが「他アプリで入力中のテキスト」を逐一読み取る様子
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1261591.html
6/27 追記
6/26のうちに訂正された模様。よかったよかった。以下は訂正前の記述について述べたものなので、後世の人たちはそのつもりで読んでいただきたい。
TikTokは「他のアプリで入力中」のテキストを「ほぼリアルタイムで」「逐一」読み取っていたりしないし、元動画もそういう内容ではない。
元動画の内容は、「TikTokでコメントを入力している」様子。Instagramとかでコメント入力してる様子じゃないよ。ここ間違えないで。
入力したデータがほかのアプリに読み取られるたびに、「アプリ名 pasted from 〇〇」といった具合に警告メッセージを表示する機能
間違いではないが、これも微妙。
「入力したデータ」ってのは、正確には、「ユーザが"コピー"したデータ」。ユーザが「コピー」して、クリップボードに残ってるデータのことね。キーボードで打ってる最中の文字列はクリップボードには入らないし、入れることはできるけどInstagramがそんな変なことしてるならそっちがおかしい。
TikTokをインストールした状態でInstagramを起動し、テキストを入力すると、1~3ストロークごとにそれらのデータをTikTokが読み取っていることを通知するメッセージが表示される
後半の「テキストを入力すると…表示される」は正しい。ただし、TikTokのコメント入力欄でな。実際、動画でやってるのはそれ。コメント入力欄にテキストを入力すると、その都度クリップボードを読んでいる通知が表示されている。それは間違いない。
このパラグラフ全体を正確なものにするためには、まだ欠けているセンテンスがある。「TikTokをインストールした状態でInstagramを起動し、」の後に「Instagramで文字列をコピーした後にTikTokを起動して、TikTokアプリのコメント欄に」ってのが必要。
起動していないTikTokが、他のアプリのキー入力を逐一読み取っている。
TikTokアプリ起動中に、アプリ内でコメント欄に文字入力するたびに、クリップボードに残っている過去のコピーデータを読み取っている
ほら、全然ちがうでしょ?
6/27 追記
誤解を招くという指摘をいただいたので「過去の」ってところを削除。クリップボードの内容は、_普通は_ユーザが「コピー」操作しないかぎり変わらないので、今回のケースではキーストロークのたびに読み取っても毎回同じもの(最後にどこかでコピーしたもの)が得られるはず。よくわかんないけど、きっとなにかこうする理由があるんだろうね。spam対策って説もあるようですしね。
やじうまWatchの記事は論外として、TikTokが無罪かと言うとそんなこともない。
クリップボードには、他のアプリ内でユーザがコピーしたパスワードだの、クレカ番号だのが残っている可能性もある。アプリが起動されている状態であれば、クリップボードの内容は当然参照できる(アプリ間でコピペできないと困るでしょ?)ので、それらのヤバイ情報を盗めることを期待してプログラム的に参照するアプリだって、中にはあるだろう。
昔だったらこういうのは自己責任の範疇だったかもしれないが、昨今はNGだろう。ユーザが明示的に「ペースト」を指示したときだけ、しかるべき挿入ポイントに貼り付ける。他の場合には参照しないし、ましてやどこかに送信したりもしない、というお行儀が求められる。なんなら、OSのセキュリティ設定でアプリごとに「コピペはアプリの中でだけ」って制限ができてもいい。
そういう観点ではTikTokはevilとして批判されるべきだし、実際元動画のひとたちはそこを問題にしているはず。
もういいですね? 最後にもう一度。TikTokはevil。でもやじうまWatchの記事はデマに近い。
なお、元動画を見る限りこうだね、ってことで。あるいは、もしかしたら、ひょっとすると、iOS14実機でInstagramでコメント入力したら記事みたいな挙動が見られるのかもねー。知らんけど。
あくまでタイプカバーのバリエーションの一つとしての希望である。オプションで構わない。
理由は以下に集約される。
だいたいからして最近のノートPCは薄すぎる。特段モデル名をあげなくても理解してもらえると思うが、「打鍵感が向上した」「入力に問題はない」と評されるそれらのモデルは「我慢できる」という意味であって、決して「入力していて気持ちが良い」ということではないんだよ分かってくれ。メーカーは消費者のニーズが「薄さ」ただその一点にあると確信してるように見える。開発競争に血道を上げるうちに、ついに打鍵感まで犠牲にするようになってしまった。ユーザーは酷い我慢を強いられていて、モデルチェンジごとに浅くなっていくキーストローク、底づきの硬さ、指先の苦痛を我慢するため修行僧よろしく新打鍵スタイルを模索するようにまでなってしまった。厚ぼったくても良い、重くても良いから、頼むからキーボードは犠牲にしないでくれ。そう思っている同志達がいると私は強く確信している。
さて、ここで考えうる『こだわりキーボードカバー』を紹介しよう。現行タイプカバーは約300g、これらのモデルは200g増えて約500gとなる。本体と合わせれば約1.2kgで厚くなるが、至高の入力環境を提供する。
http://japanese.engadget.com/2014/02/11/grannote-3mm-3/
横幅もちょうどあうサイズであり、Type-Sではキーストロークの調整が入っているためノウハウを転用すればタイプカバーへの搭載も夢ではない。
http://www.4gamer.net/games/118/G011863/20141101006/
あなたに確信して欲しいのは、これらは物理的に可能であって夢ではないということである。ロット数はあまり出ないだろうから単色、最悪の場合英字配列のみになる可能性もあるが、天下のSurfaceであれば1オプションとして絶対に提供可能であるということである。打鍵感の良いノートPCへ回帰して、タイパーを至福の環境へと誘う。実現のため、我々は薄いキーボードにNO!と言わなければならない時期に来ている。