はてなキーワード: P905iとは
サントリーのペットボトルのお茶である伊右衛門には、ただいまノベルティとして豆巾着が付いている。
この豆巾着が、一部の携帯電話(iPhoneのことね)に適してるということで一部の人に話題になっているようだ。
私はiPhone使ってないけどP905iの塗装が弱いので、豆巾着を使ったらいいかなと思ってコンビニで入手した。
そしたら、この豆巾着って全部で8種類が色違いであるのね。
何か自分の中のコレクター魂が反応して、お茶を大人買いして8色を揃えてしまった。
こういうバリエーションを全て揃えることをフルコンプって言うけど、フルコンプって意味が重複してません?
コンプってcompleteの略だけど、その語だけで、完全に揃えることを意味するよね。
それにfullって語も全部という意味だし。
fullとcompleteとを合わせて使うのは英語的に間違ってるんじゃないかなあ。
fullじゃない、halfなcompleteって、理論的にありえないような気がするんだけど。
これ↓
http://anond.hatelabo.jp/20081031194544
ドコモのP905iで、iアプリのjigブラウザFREEを使って書いた。
jigブラウザのFREE版は1日当たり10ページ(だったかな?)の閲覧制限があるので、お気に入りに増田のログインページを登録しておいて、iアプリ起動したらすぐにログインページに行けるようにしてます。
URLのコピペできないだろうからトラバするのは難しいだろうし、FREE版で1日10ページの制限なら、たいして連投もできないから、携帯から増田に日記を書けないわけでもない、ぐらいの感じです。
■『iPhone』は日本人に受け入れられるか?:「複雑過ぎる」日本の携帯電話 | WIRED VISION
http://wiredvision.jp/news/200806/2008061023.html
実際、日本の携帯電話は、度を越したと言えるほど機能が詰め込まれた機器の典型例となっている。機能が複雑過ぎて使いこなせないことも珍しくない。
ボタンの組み合わせをいろいろ試し、新しい機能を探すことは「長い通勤時間の暇つぶしにはぴったりだ」とAoki氏は言う。「ただ、決して優雅な暇つぶしとはいえない」
しかし、『スター・トレック』のカーク船長を感心させるような携帯電話がどれだけ出回っていても、ほとんどの機能は使いづらいか、全く使われていない。
実際のP905iには致命的な欠陥があるという。モーションセンサーは非常に遅く、それを使う目新しさはすぐに不満へと変わる。どこでもテレビが見られるというのも、発想としては最高だが、地下鉄では電波が届かないし、地上でも数秒ごとに音声が途切れる。
「テレビの音が途切れ途切れに聞こえるほど苛立つことはない」と林氏は言う。
W44Sについてはおおよその機能しか知らないという。「時々、複雑なメニューから驚くような機能を見つけることがある」とAoki氏は話す。
NTTドコモ――同社はかつて国際的な互換性のない3Gネットワークを構築し、その結果、日本の携帯電話を事実上世界で立ち遅れた存在にした――
「日本の外へ持ち出せば、ただの金属のかたまりだ」。