はてなキーワード: KDEとは
日本語入力ならviよりEmacsの方が入力しやすい(かもしれない)。
だって、viだとカーソル移動や編集の際にわざわざ日本語入力を切替えないといけなくなるから。
(俺の場合はeggとかなんとか、ディストリビューションごとにemacsの日本語環境の設定が違うので、すんごい混乱した。)
ディストリビューションの設定次第でEmacsが活かされたり、殺されたりしてるような気がする。(そもそも俺自身にEmacsをカスタマイズするだけの気概も無いのだが。)
とかいいつつ、俺は日本語の文章を打つ場合はKDEやGNOMEのテキストエディタを使ってる。
でもEmacsのいくつかのコマンドはbashとかinfoコマンドと多少の互換性があるので覚えておいてもいいかもね。
manの操作はvi寄りだけど。
SynapticとかあるけどaptではWindowsでいうVectorの代わりにはならないと思う。
ベンダーが提供するものは無名なソフトであればあるほど更新が遅いのが常なので。
今回の雰囲気だとオリジナルのapt-lineは初心者にはまず無縁だろうし。
GNOMEやKDEが出してるソフトにすらUI(の操作)に統一感がない。
ましてや(Winでも使われてるけど)GIMPとかAudacityみたいなソフトの微妙な使いにくさ。
それにバイナリの互換性がないとか設定ファイルのディストリ間の相違とか言い出せばきりがない。
知世入れたらkernel panicっちゃった……。
1GHzも無いCPU(Athlon4)、256MBも無いSDRAMでmakeしてたから(化石とかゆーな!そりゃKDEとかはキビシイけど、BlackBoxとかなら現役GUI環境だって可能なんだよ。でもやっぱりXfceがイイよね)、すっごく時間掛かったのに……。
またやり直さなきゃって思うと……憂鬱。祝日なのに明日休みじゃないし。
はやくdebぃあん♪debぃあん♪(「リリアン♪リリアン♪」のノリで)したいのに……。あ、debっていうのはDebian系のパッケージ名であるからして、その後楽しくインストールすることを表現しているのでもあるのですよ。XBillとか。
あと、窓から開発環境移さなくちゃだから、eclipse(CLOCKUPのじゃないよ)入れなくちゃだけれど、これも嫌ーな思い出があるから、ちょっと憂鬱。それとはやくリナ欲しいよL、I、N、A(ぽえりなじゃないよ)。何だか甘い響き。Cygwinなんてやってらんない。
>> kn1967
Unix系に関しては必ずしもファイルタイプを拡張子で判別しません。たしかにKDEやGnome, Firefoxは拡張子で判別しているふしがありますが、それはあくまでもアプリケーションの機能です。OSの機能としては、先頭のマジックナンバーで判断するので、たとえPerlのスクリプトをhogehoge.cという拡張子で保存したとしても、実行権限さえあれば ./hogehoge.c で実行することができます。
>> kira2007(質問主)
「HTMLソースが混じったperl」って何のことでしょうか?
もしかしてshtmlのことですか?
LV0 UNIXエディタ?どうせ貧弱なCUIだろ?どうでもいいよ…
LV1 Win端末から使うとわりと便利だな。ってかUNIXは何でパスが/なの?
LV2 KDEは派手だな。Emacsってのはなんか機能豊富で結構いいかも。
LV3 Emacsって神じゃね?理想のエディタって感じ・・・
LV4 Elispパッケージもたくさんあって便利だな。MewとかGnusとかnavi2chとかいい・・・
LV5 Vimって別に便利じゃないのに使用者がカリスマ扱いされててうぜぇ。Vim死ね!
LV7 やべぇVim最高!VimとScreenさえあれば生きていける!
LV9 やっぱEmacsは最高だわ