「風呂敷」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 風呂敷とは

2008-09-13

http://anond.hatelabo.jp/20080913203824

そりゃ批評する対象にもよると思うぞ。

対象の自分の人生に与える影響の度合い次第だろう。堀江の場合、まかり間違っていたら政治家になっていたかも知れないような男だし(幸いにも実現しなかったが)。

最近は「ソニー買収するつもりだった」なんて風呂敷を広げ始めてるしな。

沈黙を破ったホリエモン,ITを語る

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20080910/314505/

捕まる直前まで進めていたのは,ソニー買収計画です。「やることがなくなった」と話していた村上(世彰=解散した通称「村上ファンド」のファンドマネージャー)さんに話したら「面白いな」ということで。その時に僕が構想していたのが,今で言うところの「iPhone」を軸にした会社に変革させることです。

つくづく、早めに捕まって良かったと思うわ。

2007-12-04

http://anond.hatelabo.jp/20071204182850

ここらへんとか。

最高裁第一小法廷決定 昭和29年12月27日

警ら中の警察吏員が一通行人の服装・年令・態度・携帯品などから推して、当時同一警察署管内に頻発していた窃盗事件に関係がありはしないかとの疑いを抱き、これを呼止めて職務質問をなし、更にその所持に係る風呂敷包みの内容について呈示を求めたところ、同人がにわかに歩き始め更に逃出す等の異常の態度を示すに至つたときは、これが停止を求め職務質問を続行するためにその後を追掛けても、警察吏員として正当な職務執行の範囲を超えたものとはいえない。


最高裁第一小法廷決定 昭和29年7月15日

夜間道路上で、警邏中の警察官から職務質問を受け、巡査駐在所に任意同行され、所持品等につき質問中すきをみて逃出した被告人を更に質問を続行すべく追跡して背後から腕に手を掛け停止させる行為は、正当な職務執行の範囲を超えるものではない。

職務質問に際して逃走した者を追跡し、腕に手を掛けて停止を求めるのは、警察官の適法な職務行為であって、これに暴行を加えるのは正当防衛といえない。


最高裁第三小法廷判決 昭和30年7月19日

巡査から挙動不審者として職務質問を受け、派出所まで任意同行を求められた者が、突如逃走した場合に、巡査が単に職務質問をしようとして追跡しただけでは、人の自由を拘束したものではなく、巡査の職務行為として適法である。


職務質問のために、窓から手いれてエンジンキー回して車止めるのも適法なんていう最高裁決定もあるので、

素直に従ったほうが早く済むし安全だ。

やましいことないなら、なおさら。

ただ、シャクだってのはわかるなぁ。

2007-10-06

http://anond.hatelabo.jp/20071006163213

匿名で名乗りを上げるとロクなことにならないということは身をもって経験してきたはずだ

ここで風呂敷広げてもいいことはない

2007-09-20

袋はいりませんと言え

書店の袋代は、広告を入れることで捻出されています。

カメラ量販店広告? ああそれは確かにうざいかな。

エコバッグを持ち歩け。

いやそんなたいそうなものでなくてもいいから、カバンに袋をひとつ入れておくだけで(中略)ストップ!地球温暖化貢献できますよ。

風呂敷とか。

anond:20070920023121

2007-09-11

http://anond.hatelabo.jp/20070911020537

アニメしか見てないけど、広げた風呂敷畳めきれなかった感じ。畳めてたら名作。

2007-08-04

http://anond.hatelabo.jp/20070804015911

お茶屋が一緒に並んでいる事はどうも思わないが、場所取りはダメでしょ。

許可しちゃったら2,3日前に風呂敷でも敷いておいて当日10分前にそこにいけば良いだけなんだから。

大体一般客の場所取りは禁止って警備員がうるさいのに、御茶屋の場所取りは何も言われないから不自然なんだよね。

一般客は前日の夜から体張って場所取りせずに並んでるんだから、そこんとこちゃんとしてほしいね。

2007-06-06

余計な「俺の手柄」を付け加えちゃう人

同僚に、話に蛇足をつけちゃう人がいる。

具体的には、何もかもを自分の手柄として話してしまう。

例えば、数時間前に彼を含むある集団内で、誰かが面白いことを言って集団がワッと笑ったことがあったとする。それが、彼が別の人に話すときには、「俺が『××』って言ってさ、もうみんな大受け」ってことになっちゃってる。

ある物品を人に譲ってもらったことも「俺が5階に行ってぶんどってきた」、

顧客に再検討を何卒宜しくお願いした件も「もっかい考えろゴルァ!って戻したったわ」、

正しい順序で話をすれば聞いてくれるだろう上役に「俺が話せば一発だから」、

一事が万事この調子で、彼の風呂敷はその大きさのとどまるところを知らない。

最初は言葉通りに受け取って「頼もしいなあ」なんて思ってもいたけれど、実態を知ってしまった今は、彼の手柄話を聞けば聞くほどうんざりしてしまう。

返事がいいから山と仕事を抱えているんだけど、返事の割に仕事の進みは(仕事が多いがゆえに当然)遅くて、その皺寄せは彼の下で働く人間に降りかかってくる。

ここで文句を言ったところで、人手は絶対的に足りないし、どうしようもないんだけど。

個人的に、彼絡みの案件にはもうつきあいたくない気持ち。

2007-02-18

http://anond.hatelabo.jp/20070218091239

テレビ版は広げまくった風呂敷を畳めなかった(=話が収束しなかった)という意味で「新しかった」のは間違いないよ(笑)

張りまくった伏線は全部「思わせぶり」だったわけで、ぶっちゃけ全部物語の体をなしてなかっただけなんだけどね。それをアホ評論家どもが過大に評価して作者も調子に乗ったんだろ。恥ずかしくて真似できんだけなことに気づかんのかね?そう言えば最近、某漫画家が真似した気が(謎)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん