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2022-12-04

anond:20221204113055

そう。TA研究版。RAリサーチアシスタント学生を雇う場合は、普通RAにするしかない。時間単位で一時間の時給は大学により決まっていることが多い。出せても時給千五百円までかな。

2009-01-16

http://d.hatena.ne.jp/kaz_ataka/20090116/1232032405

優秀な学生は学部と修士学位をとるらしいがどうやって取るのか、第三者視点から説明してみる。

ちなみに卒業に必要なのは126から128単位普通建築普通の学部と違う(通常は5年制)

要因1:アメリカ大学には夏学期がある。

通常アメリカ大学卒業するには60単位程度の一般教養工学部とかだとほとんどが物理数学系で全然一般教養ではない。)と60単位前後の専門課程で構成されている。夏学期の間に一般教養の科目をとることによって、卒業年数を減らすことができる(減らさないで自分みたいに関係ないコースをとるまくる人もいる合計190単位取得予定)。

要因2:一学期あたりに取得できる単位に制限はない。

日本人でこれをやるのはほぼ自殺行為だけど事実上一学期間に取得できる単位に上限はない(けど成績が優良でなくてはならないのは当たり前)。たとえば自分みたいに一学期に21単位とれば一年に42単位、三年で卒業できる計算。夏学期をとればたぶん2年半で卒業できる(ものすごく辛いが)。

要因3:単位制である。

要因4:修士論文研究を4年時の夏(すなわち3年が終了したあと)に始めることができる。

修士論文研究を始める時に学部制であるにもかからわず有給研究を始めることができる。でステータス大学院生になったときそのままリサーチアシスタントとして学部か教授に雇われることになるからさらにお得。

要因5:大学4年時に大学院単位を取得できる。

一定に制限はあるものの学部生のステータス大学院の授業を受けることができる。

要因6:奨学金豊富

アメリカ市民である程度優秀(たぶんこの優秀って意味日本人感覚に優秀ではない。)であるならば簡単に奨学金が出る。バイトしなくてもいい。

けどそれ相応の努力と忍耐も必要だということは認識しといたほうがいい。日本文系みたいに遊び呆けているアメリカ人はいっぱいいるけどね。(アメリカ大学生勉強するってのははっきり言って神話

2008-12-06

http://anond.hatelabo.jp/20081206085418

おれはアメリカ大学院なので、RA (リサーチアシスタント)で、研究をすることでお金をもらっている。

研究内容は、俺のやりたい研究で、今のところは特に雑用すら与えられていない。

なのに研究成果が出ていない。ってか書きたくない・・・まとめるのめんどくせ・・・・

 
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