「電線」を含む日記 RSS

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2009-06-21

第三軌条

鉄道で、架線の代わりに設置された、車両横に設置された給電線を「第三軌条」って言うけど

札幌市営地下鉄南北線については第「三」軌条じゃないよね。

走行用の線路が2本でなくて1本しかないから。

2009-04-22

http://anond.hatelabo.jp/20090421125945

でんしゃのやねのうえにのぼると高圧電流で死ねます。

直接電線に触らなくても近づいただけでアウトです。

むかし、自分の近所の人が夜中に電車の上に登って死んでました。

気をつけましょう。

2009-04-09

ホームセンターのワクワク感は異常

そんなタイトルスレ2chにあったよね。

http://anond.hatelabo.jp/20090409000903

ホームセンターってさ、工具とかいっぱいあっていてて飽きないんだよね。まさに休日楽しみって感じがしてさ、本当楽しい

もうホームセンターで過ごした休日とか最高。色んな熱帯魚が売ってるちょっとオサレな所とか、何作ろうか目移りしてしまうぐらい多い木材コーナーとか、電工オヤジでごった返してる電線売り場とか、至高。マジいるだけで幸せって感じぃ~とか思っちゃうよね、そりゃあもう。

んで、新古本売り場でほっと一息立ち読みに精を出しちゃったりしちゃって入る時は特に欲しくなかったのに、雰囲気に呑まれて買っちゃうの。ああ、僕は今たかが本なんかのために1万円札を使ってしまいます、とか考えるわけ。それがまたいい。金を使うと気持ちいい。

そろそろ夕方に差し掛かってきたところで、レジ横で適当駄菓子を買って帰るの。この時間になると思わずこみあげてくる寂寥感がヤバイ。明日からまた仕事か~とか思いながら、口にキャラメルを入れる。もう泣きたくなるよね。帰りたくないよね。

とにかく、ホームセンターは人をワクワクさせる何かがあるのではないかと思う今日この頃



http://anond.hatelabo.jp/20090409072833

こうですか?わかりません(&gt;<)

2009-02-12

http://anond.hatelabo.jp/20090211011914

ユークリッド幾何学と非ユークリッド幾何学のどっちが正しいのかという課題

概念としての「まっすぐ」や「直線」と、数学的・幾何学的な「まっすぐ」や「直線」の違い。

もし地表にそっている(地表から同じ高さにある)状態をまっすぐと呼ぶなら

自分の部屋の天井とか電線とか地球規模で見れば曲がっているのか?

現実世界においては、その場その場で都合の良い、扱いやすい「まっすぐ」を利用すればいいだけの話。数学的な正しさなんて求められてないから、物理的に成り立てばいいから。

端から端まで1000kmとかの広さがある部屋なら、地球の丸みに沿った平らな天井を作るほうがいいだろう。

作りやすい直線で作った部屋の、天井無限に伸ばしたなら、それは当然宇宙空間まで届く。1000km四方の直方体な部屋を成立させるためには相当な技術が必要になるというだけの話。

曲がっているとはいわないが、地球という平面からみれば、それは歪んでいる。人によっては、球面というものが歪んでいるのだと言うだろう。何を基準に選ぶかということで、評価が変わる。

地球、球面というのは、そういう性質を持った平面で出来ている。

どうでもいいことだが、水平線までの距離は、身長2mの人で5kmである。多分想像する以上に地球は丸い。でもその丸みを意識するような直線を建物に取り入れる必要はあるのか。

全長数十kmの、幾何学的に正しい直線で出来た岸壁とか作ったら、それはそれでいい教育資料になるんじゃないかと想像する。

大気圏を突き抜ける(両端は大気圏外で中央は圏内にある状態の)棒を作ろうとしたら,

まっすぐな棒ではなく,弧の形をした棒を作らないといけない?

それは問題がすり替わっている。棒の「太さ」を話題にしているのに、途中から角度の話題にしてしまっている。

これが「2本立てた棒」であれば、間隔は広がってゆく。で、棒そのものを太くすることに意味はある?

たとえば5m先を歩く人と100m先を走る人をカメラで追う。カメラを振る速度はおなじでも、相手の速度は大きく違う。星を観測したり、人工衛星を追跡するようなときには、まずこうした角度を第一に置く。

地面に直立する高さ数千キロメートルビルだったら、先が広がった棒状の建物になってもいい。重力方向にまっすぐの柱を立てる必要があるから。

ふと考えると、軌道エレベーターは空から垂れ下がってる紐なので、それが2本並んでいたら上のほうと下のほうで間隔が違ってくるね。紐をたくさん使ってパイプ状の構造物にしたら、静止軌道と、地上付近では径が変わってくることになるはず。

2009-02-11

「まっすぐ」とは?

地球上での話ね.

目の前に短いまっすぐな棒を水平に持って,これを延々と伸ばしていくと

または二隻の船の間に長さが無限の綱を張って反対方向に走らせると

地球の表面に沿って伸びていく訳だ(よね?違っていたら以下何の意味もない).

まさか棒が平面状での円の接線のように伸びて大気圏を突き抜ける訳じゃないし,

(でなければ飛行機がまっすぐ飛んでいったら大気圏外に突入してしまう)

綱の中央がいずれ海の表面に触れるなんてことはないだろう.

途中で(仮に半円の状態)伸ばすのを止める.

この棒は地球は丸いということを基準に考えれば曲がっているように見える.

でもこれは伸ばした棒であるからまっすぐということになる.

この棒を地表から垂直に立てれば,地球基準でもまっすぐに見える.

再度棒を伸ばし始める.すると棒の両端が繋がって円というより輪になる時が来る.

でもこれは伸ばした棒であるからまっすぐということになる.

繋がってしまったから地表に立てることはできないが,

仮にこの棒が地表から 50cm にあって(重さが限りなく小さいとして)

真上に持ち上げたら地球の裏側にぶつかり 50cm 以上は持ち上げることができない?

地球は丸いならそういうことになってしまうような気がするのだけれど違う?

もし地表にそっている(地表から同じ高さにある)状態をまっすぐと呼ぶなら

自分の部屋の天井とか電線とか地球規模で見れば曲がっているのか?

子供の頃,地球に書いた家の絵

(丸の上に四角の下の辺を除いたものの上に三角乗せた絵)は間違いなのか?

天井地球の地面と同じように曲がっているように書かないといけないのか?

大気圏を突き抜ける(両端は大気圏外で中央は圏内にある状態の)棒を作ろうとしたら,

まっすぐな棒ではなく,弧の形をした棒を作らないといけない?

どうでもいいことだけど気になって眠れない.物理か何かに詳しい人説明してくれ…

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