はてなキーワード: 画素とは
いいかげんな質問だからいいかげんに答えちゃえ。
昔から、大体1000万画素あれば銀塩フィルムと同程度と考えていいんじゃないの、と言われていた。
だから普通にフィルムでとって焼いたぐらいの画質と、ハーフで撮って焼いたぐらいの画質の差だ。まあそんなかんじでどうよ。
つーかCCD面積は同じ想定でいいのかって話だよ全くプンスカ。素子の面積はッ!画質のちからッ!
撮像素子の形式によっても全然違うしカメラ内の処理にどんだけ開発コストかけたかによっても違うし。
200万画素超えたあたりからすでにレンズの力の方が重要になってくるからイーブンな条件での比較がしづらいデジカメは何を評価してんだか良くわかんなくなってくるんだよなこれが。
結局価格!価格だ!実売価格が市場の評価!安くてよいものなんて幻想だ!高いのかっとけ高いの!
anond:20070412134614デジカメ一眼レフニコンD40x
(D40とD80の中間機らしい)
を購入しようかと考える。キャノンkissとかD50もあるし、ペンタックスとかいろいろ迷った。
それまでは、携帯で写真撮ったり、大昔買った200万画素のコンデジを使って風景や静物などを撮影していた。それが、私の撮った写真が縁でプロの方と
とにかく資産はないし素人だが、展覧会出品を目標に、先輩の写真家のプロの方からの勧めで一眼レフの購入を決意。貯金に励む。
できれば、お金ないので、少々無理しても飽きずに長い付き合いができそうなカメラが良い。ニコンD40Xがそういう機種なら良いのだけど。
マウント選びとかレンズ選びとか、一眼レフ初心者なのでなんとなくしか良く分からないけど、マウントって本体のレンズ接合部分ですよね。メーカーによってレンズ合わないとかあるから、マウント重要って分かる。しかし、D40xはAFできるレンズが一部しかないらしい。それ以外はMFになる。難点だけど、
まあ、最初からそんなにレンズ買うお金ないし、標準でAFできるレンズから始めよう。
そのくらしかまだわからん素人だ。
撮影目的は主にアウトドアに風景写真。でも、他にも多用途につかいたい。
当面の予算は7万円前後。それでもまだ足りないかもしれない。
一眼レフの購入そのものが目的なのでない限り、コンデジも候補に挙げてみた方が幸せになれると思うけどなぁ。
画素の小ささによる画質や明るさへの影響、ボケ足など欠点も多いんだけど、一方で望遠の強さ、広範囲対応(28-540とか一眼じゃあり得ない)とか携帯性とか、勝る点も多い。
本体のみだと一眼も5万ぐらいからあるけど、レンズ考えたらハイエンドコンデジでも結果安いぐらいだし。
あとヴァリアブルな液晶でハイアングル/ローアングル自在ってのは意外なほど撮影幅が拡がっていい。今のところ一眼ではオリンパスのライブビューぐらいしかないけど。
どんなレンズでもコンデジとは次元の違う写真になるからいいとして
高感度ではキヤノンのほうが評判はいいよね。
2、手ぶれ補正付き
これ付いてないんじゃないの?
お手軽な(レンズに左右されない)手ぶれ補正なら
もうチョイ(2-3万)足してペンタのK10D or Sonyのα100がいいんじゃない?
個人的に思い入れがある人以外には勧めないけどね、ニコン
デジタルホン時代は「トランシーバ」とか言われたけど、あれはあれでよかったんだ。
あれはきっかけだったんだ。
確かに・・
J-PHONE時代が全盛期だったような気がする。
SkyWebをすぐに導入し(パケット通信じゃなくて回線交換方式だったけど)、写メールを開発、SH03もすごかったし、SH04のカメラは30万画素、それでも出た当初はすごかった。画期的だった。ロングメールで3000文字(全角)送信できるって便利だったよ。
SH51のSDカードにMP3をSD-JUKEBOXを使って入れて、携帯プレーヤーとして使うなんて考えもよらなかった。
PE-02やDNシリーズ、KENWOODなんかも画期的な機種ばかりだったな、考えてみれば時代が早かったのかも知れない。
Webページ言語はMML(今はメインはXHTMLになってしまったが)で小さな携帯電話でも少量のデータでページが表示できる言語を採用してたし、Javaアプリの登場も早かったような気がする。
藤原紀香をCMタレントに起用、今でのタランティーノや南野陽子じゃなく新しい感じがした。
(フェイ・ウォンは失敗したけどね)
ああ、サーバは弱かったね。というか、爆発的にユーザが増加したからついていけなかったんだな。あの頃は。
特に夜間輻輳が激しくメールは送れない、通話はできない。基地局レベルで交換機がダウンしまくってたよ、毎日障害速報が出てたような気がする。