はてなキーワード: リアル書店とは
紀伊国屋書店は元増田が潰そうとしている(笑)「町の本屋さん」じゃないっしょ。
そこがズレてるから問題なんだと思う。
リアル書店でも特殊性があるところは使えるってのは最初のエントリーで言及されてるし。
1.XXの本が欲しいな
2.Amazonで調べる。
3.これにしようと決める
4.たぶん、この本ならXX書店にあるだろう。
5.買いに行く
6.あれば、流し読みしてから買う(流し読みしてダメなら買わない)
という手順で、当日手に入れるというのがあります。
これはコミックなどでも売れ線なら出来ることだと思います。
こっちの話をするならまあ「町の本屋さんも使える例」として適正だけど、紀伊国屋書店で専門書買う話は関係ない。
それなのに、僕なんかが(ryっていう誤解されがちな(少なくともリアルでこういう言い方する奴は見たことない)言い方だから「専門書を読んじゃってる僕自慢」みたいな邪推されて話があさっての方向に飛んでいるんだろう。
専門書の増田です。なんか、こう説明力がたりなくて、ごめんなさい。
たとえば、今日の今さっきの話なんですが。
1.XXの本が欲しいな
2.Amazonで調べる。
3.これにしようと決める
4.たぶん、この本ならXX書店にあるだろう。
5.買いに行く
6.あれば、流し読みしてから買う(流し読みしてダメなら買わない)
という手順で、当日手に入れるというのがあります。
これはコミックなどでも売れ線なら出来ることだと思います。
ほかにも、
1.XXの本が欲しいな
2.Amazonで調べる。
3.これにしようと決める
4.あんまり書店にはなさそうだな
7.取りに行く
という使い方をしたことがあります。
結局、Amazonだと発送のかねあいで1日かかってしまうので、
在庫は電話すれば教えてもらえますよ?わざわざ歩いてさがさなくても。
とか、リアル書店もそこそこ 使えると思います。
あんたのいう民業としての本屋は、とある文化的歴史的に価値ある本を、50年後も同じように店先に並べ人々に提供し続けてくれるんですか。知へのアクセスを弛み無く保証し続けてくれるんですか。売り場の本棚を眺めてもう一度教えてくださいな。50年と言わず5年後に、そこに同じように並んでる本は何冊あるんですか。
……そこにずらずら並んでる日刊雑誌モドキのくだらない二束三文のタレント本や宗教本が社会的に全く無価値だとは言わないけど、そういうモドキ売りが自らを「書籍を扱う専門店」であり「図書館と対等の位置関係」だと誤解してるのは滑稽ですよ。
そうそう。毎月本に数万使ってるけど、最近リアル本屋に行くとガッカリする体験しかない。近所にあった「絶版の岩波文庫とかずらずら並べてたヒャッホウな本屋」も最近全部それ捨ててクズ本屋に成り下がった。あの宝の山をいくらで売り飛ばしたんだ馬鹿。結局、リアル書店の価値は、買う前に中身確認できるとか色々関連書眺めるとかそういうあるわけだけど、使い勝手の悪さがそういうメリットと相殺されてる。せめて検索はもう少し容易にしろ、馬鹿。実際、時間作って近所の本屋に行って結局見つからず「取り寄せ」頼むよりどう考えてもamazonで注文した方が早いのはどうにかしなよ。俺が最近リアル本屋で本買わないのは、図書館のせいじゃなくamazonのせいだよ。
http://anond.hatelabo.jp/20080202181513
考察しておくか。思い込みが強いかもしれんので間違ってたら指摘してくれ。
リットーミュージック ドレミ楽譜出版社 シンコーミュージック・エンタテインメント ヤマハミュージックメディア
ソフトバンククリエイティブ 翔泳社 スクウェア・エニックス? インプレスコミュニケーションズ 技術評論社 毎日コミュニケーションズ アスキー オライリー・ジャパン CQ出版
エンターブレイン 角川メディアワークス メディアファクトリー 富士見書房
ダイヤモンド社 日経BP社 日本経済新聞出版社 東洋経済新報社 パンローリング
岩波書店 ディスカヴァー・トゥエンティワン 永岡書店 増進会出版社
秀文社
昭文社 JTB
旺文社 世界思想社教学社 文英堂 増進会出版社 明治図書出版
医学書院 羊土社 医歯薬出版 南江堂 メディカ出版 広川書店 朝倉書店 メディックメディア 鍬谷書店