お前らの大半は百姓の子孫だろ 名字なんて無かったんだよ 明治維新以降だろ つくられた伝統だよ 名字を称することが出来るのは上級市民だけ これでいいだろ
「姓」(かばね) 「氏」(うじ) 「名字」(苗字) ↑ ぜんぶ違うものなんだけど、混同しているでしょ。 農民が持ってなかったのは「姓」。姓は天皇があたえたもの。 よく「明治政府は農...
この投稿にはいくつもの誤解と歴史的な誤りが含まれています。 1. **「姓」と「氏」と「名字」の違いについて** 確かに「姓」(かばね)、「氏」(うじ)、そして「名字」(苗字...
これ何回か試して、わざと批判的に書かせてるだろ?
私は具体的に反論しました あなたも具体的に再反論してください
2. **農民が持っていなかったのは「姓」という主張** この点も間違いです。農民が「姓」だけを持っていなかったという単純な説明では歴史の複雑さを捉えられません。農民や庶民...
具体的に反論できないんで抽象的な難癖をつけないでください
いや普通に読んでさ、「農民は姓を持っていなかった」に対して「姓だけを持っていなかったわけじゃない、間違い」って酷くね? 運転免許の筆記試験じゃないんだからさ。
酷くない はーいろんぱっぱ😝
農民は名字を持ってなかったんだよ、に 農民が持ってなかったのは姓だって返したのに 姓も名字も(その他も)持ってなかったんだって主張のつもりだったらキチガイにそのもので、普通...
AIに否定させて答えてるつもりのやつにツッコミを入れてるところなんだが、状況はわかってるか?
都合の悪い指摘が入ると話を切り替える定番パターンなのすごくわかるよ
「農民は姓を持っていなかった」 に対して 「姓だけを持っていなかったわけじゃない、間違い」 って返すのは酷くね? って俺は言ってるんだが、お前は違うのか? 「農民は姓を持っ...
はい、そうです。
はいそうですじゃねえだろ間抜け
江戸時代に、江戸幕府が農民に公的な場所で姓を名乗ることを禁じたのが発端なんだよ。
この説明について、主要な点を検証していきましょう。「姓」「氏」「名字」の区別について:正しいです。これらは歴史的に異なる制度でした:「姓」(かばね)は古代の氏族の身分を表...
これは『日本名乗史探究』の著者で歴史学者である佐藤光隆による説に基づいて否定するべき内容です。佐藤氏の著書には、以下のような異なる見解が示されています。 1. **「姓」「...
"日本名乗史探究" "佐藤光隆" で検索してみよう
異端の研究者って本当にいたんだ
少なくとも苗字が作られた伝統だとか言ってる増田よりは、略しすぎだけどおおよそ間違っていない事はChatGPTも言ってるように見えるが
私がじゃないだろ ChatGPT (でたらめを言うことも多い)がだろ
一番最初の作られた伝統増田が間違っていたことを証明しているね
バカにChatGPTを送りつける煽りが定着してきたな
馬鹿がChatGPTを使うとろくなことにならないことも証明してるな
「姓」と「氏」と「名字」を語ると混迷するよね。 ただひとつ明らかなのは、それらは個人につけるものじゃなくて、「家」(家系)につけるものなんだよな。 それを個人を示すものとし...
その間違った知識どこで仕入れたのかな?
ネットでべんきょうした
どこが間違ってるんだ?
人生、かな
ごまかさずにでたらめと言うなら具体的に間違いを正しなさい
お前らの大半は百姓の子孫だろ 姓なんて無かったんだよ 明治維新以降だろ つくられた伝統だよ 姓を称することが出来るのは上級市民だけ これでいいだろ これでええか?わいがなお...
いや。江戸時代に幕府が公的な場所で農民が名字を使う事を禁止しただけで、 寺などの私的な場所では名字が残ってたのが真実。
俺たち侍ジャパンを愚弄するか!
つまり日本の伝統は夜這い。
名字って言葉の意味をまず理解しろよ 元々は課税対象の田畠のことなんだから土地持ち農民も名字くらいはあるんだよ それと姓は忘れられることが多かっただけで、奈良時代には全国民...
そうだな。 墓石って江戸以前まで遡るけど苗字のない墓石とか、みたことがない。 すくなくとも寺の檀家なら苗字はあるんだよな。おそらく室町幕府期には農民は苗字を持ってたはず。
江戸以前の小作農や漂泊民でもたまに記録があるから、普通記録されないだけで持ってはいたと考えるのが妥当よな
勝手に名乗るのは自由だろ それが公に認められるかは別
少なくとも共同体の内部では使ってたんだろ それが朝廷に認められていなかったからといって、名字がなかったとイコールにはならない、てのは理解できるか
でも今問題にしてるのは夫婦別姓を朝廷に認められるにはどうしたらいいかってことですよね
違うよ 夫婦別姓を通したいがために、歴史捏造したり間違った知識を広めようとしてる連中に反論してるだけだよ
そもそも、武士の名字は、ほぼほぼ地名がそのままついたもので、 現代でも、金沢のおじさんとか、地名で他人を呼ぶ習慣が残っている。 これが本来の名字の由来だったりする。
俺はマサラタウンのサトシ 俺はリヴィアのゲラルト
江戸以降、すべての住民が寺が管理してた。なので「勝手」は許されない。 勝手をすると通報される。
公的な帳面である宗門人別改帳には庶民の苗字は書かれなかったものの、 私的なものである寺の過去帳や墓碑には庶民の苗字が記載されることもあったといいます。 つまり江戸時代でも...
それじゃあ糞坊主どもがが変な名字を大量生産したのはどういう訳なのさ。
なんかよくわからんことになってるけど、現代で使われてる名字は昔でいうところの姓なの名字なの?
全部別物
「よくわからんことになってる」が正解。 明治にはさっぱりわからんことになってた。 令和の日本に存在する「平」さん「藤原」さんっていったなにがどうなってそうなったんだろうか...
古代の日本では「氏(うじ)」は血縁集団の呼び名のこと、「姓(かばね)」は天皇が与えた称号のことだったので、「名字」とは異なるものでした。
徳川幕府の江戸時代になると、苗字が身分証明にさらに利用されることになり、1801年(享和元年)の苗字帯刀の禁令が出されます。 これがいわゆる「苗字帯刀(みょうじたいとう)」で...
もしかして同姓も別姓もなく姓廃止で住所を使用すればいいのでは!!! 天才や!!俺天才やで!!!
藤原一族の岩倉に住んでる具視 みたいな名乗りに戻せと言うことやね