うちの実家の近所には、花街、つまり遊郭があった場所がある。もちろん地元の人間は大体知っている。 小さいころ、まだ生きていた祖母が、まあ壊れたレコードみたいに同じ話を何べ...
人間性の無視は他の職業よりも顕著であったかとは思いますが、それを現代の住民と繋げるのは余計なお世話でしかないでしょうね
仕組みの問題を個人の責任に求めるというのが古代から現代にいたるまで被差別階級を生む仕組みですわな
研究者っていうか素人YouTuberとかの野次馬なんじゃないかねそれ うちの地元もなんかおどろおどろしい雰囲気にされてたけどそこに差別意識持ってる人そんないないし 削除通報対象じゃ...
それを「負の歴史」と感じない感覚を疑問に思わないのか?
それ、広島や長崎の原爆被害に対しても同じ事を言える? 過去に実際被害の事実があったんだから何も間違ってはいないだろ。
そこらへんの土地は親米右翼からはしょっちゅう似たような語り口で叩かれてんだよなあ
「あのサイトだろ」と思ったら違った。 学問界隈のバラモン左翼しぐさ
小板橋二郎「ふるさとは貧民窟なりき」って本がすごい面白い。 かなり昔に読んだけど生涯ベスト本にランクインしてる。 文字通りスラム育ちの筆者のガチリアルな思い出話なんだけど...
北海道は開拓の過酷な作業を騙くらかして連れてきた本土の若者にやらせ死んだらでかい穴に放り込んでて、しばらく後で大量に人骨が見つかってその地点は複雑な歴史のある土地とし...
「外から来たやつが勝手なこと言うな」と言いながら外から連行された少女たちの苦界で生きる姿を美化する地元民はグロ リベラルとフェミニストはこのように地方蔑視を正当化して...
査読付き論文にしていればセーフ