2024-10-11

anond:20241011112242

眠くなってきたら、息をとめる。

息を止めていると、肺の中の二酸化炭素濃度があがり、酸素濃度が下がる。

すると、身体は脳に酸素をたくさん送らないといけないとおもって、脳への血管が拡張する。

そのタイミングで、大きく深呼吸すると、大量の酸素が脳に供給される。

その刺激が眠気覚ましになる。

記事への反応 -
  • ◯ 睡眠の質が明らかに向上した。朝起きた時のスッキリ感が違う。スマートウォッチで計測したところ、睡眠中の「体の落ち着きのなさ」がカフェイン断ち前と比べて低下していた。 ...

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