「まあ僕のオリジナルなワーディングではなかったんですけれども、まあ、あの何て言うんですかね。
まあ、差別心からではないんだけれどもそういう風な批判があるってことは僕も真摯に受け止めるし、あの発言が、ってかあのワーディング自体が適切ではなかったんじゃないかという指摘にはそりゃ僕も大いに頷けるところもあるので、そうした批判は真摯に受け止めてあのワードを選んだこと口にしたことは申し訳なかったなーと思ってますよ。」
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