ほんかく‐てき【本格的】 の解説[形動]1 本来の格式・方式に従うさま。本式。「剣道を—に習う」2 本調子になるさま。「年明けから—に活動する」「—な暑さ」
ほんかく‐てき【本格的】 の解説
[形動]
1 本来の格式・方式に従うさま。本式。「剣道を—に習う」
2 本調子になるさま。「年明けから—に活動する」「—な暑さ」
チャールダーシュは古典派の格式・様式に従っていないので「本格的なクラシック」ではないのではないでしょうか
ロマン派以降の音楽は、広義のクラシックではあっても、古典派の格式・方式に従っていないので「本格」ではない
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