2024-09-03

anond:20240902174942

生涯を通じて、梅子の話す日本語外国人風の発音で、梅子の母語思考言語手段)は英語であった。

捨松の娘の証言によると、捨松・繁子・梅子の3人同士の会話は常に英語であったという。

現存する梅子の書き物は、公的書類に「津田梅子」と漢字署名したようなケースを除き、ほとんど全て英語である

記事への反応 -
  • 津田先生の夢見た日本がようやく令和の時代に実現しました。 女性は女性でも取り組みやすい内容の入試を受ける権利がある。 女子大学ではなく国立難関校にこそ女子枠が必要。 その...

    • 生涯を通じて、梅子の話す日本語は外国人風の発音で、梅子の母語(思考の言語手段)は英語であった。 捨松の娘の証言によると、捨松・繁子・梅子の3人同士の会話は常に英語であった...

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