昔昔のこと
生きるため、嫌韓を売って生計を立てるかわいそうなチー牛たちがいました
「嫌韓、嫌韓いりませんか~」
道行く人達はそんなチー牛たちを無視し、あざ笑い、タスケテはくれませんでした
寒さに凍えたチー牛たちは自分達で嫌韓に火をともしました
するとあら不思議、自分達が普通の日本人であることに気が付きました
めでたしめでたし
ところが数年後、ポリコレ棒を携えてパヨクとフェミがやってきました
かわいそうなチー牛たちはボコボコにされながらこう思いました
「俺たちもポリコレ棒さえあれば…!」
「叩く側に回れるのに!」
そうしていつの間にか一部のチー牛は正義のパヨクになり、残った嫌韓チー牛と戦うことになったのです
おしまい
マタイによる福音書12.5 パヨと愉快な仲間たち より
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