精細なグラフィックを誇るゲームキャラもあたり判定はよくてシュッとしたドラえもん程度のもん。 そりゃ、体力とか排泄とかリアルにすることなんか殆ど求められてないよな。 逆にな...
そもそもリアルさ追求ってユーザー側は本当に求めてるのか?ゲーム会社が他者との差別化のためにグラフィック競争のレッドオーシャンに突っ込んでいってるだけなのではなかろうか...
ゼンゼロとかリアルすぎてビビるよな
アニメ調ならリアルじゃない、みたいな単純思考って微笑ましいよね 陰の処理とか水面の反射とか、アニメ調でもゴリゴリのリアル処理盛り込んでるもんよ
言ってることは分かるんだが、リアル調の意味合いが共有出来てないしなんか別の言葉を作って話す必要があるのかなと感じる。
写実的な表現と、現実に即した物理法則処理、みたいな話って事だな。 そういう意味だとレンズフレアって微妙なところだな。 リアル処理って意味で音に関しては気にしたことないから...
それこそ実写の人間キャラを自由に操作できるようになったら「人間の立場ガー」ってハリウッドがスト起こすんでしょ?
一方で登れる台が黄色に塗られたりもする ゲームメカニクスに関係のないグラフィックはどんどんリアルになっていくけど ゲームメカニクスに関係のある要素はリアルにはしにくいのだ...
どこがリアルなんだよ。もっと、ニキビ跡とか毛穴、脂質も再現してどうぞ。