明らかに超底辺絵師向けの案件が増えてきた。
AIで作るほどではない「下手糞」「すぐに書けそう」な絵に需要が生まれてる。
でもただの下手糞だとが雑じゃだめ、明らかに才能無いけど性癖がある奴が、才能無い右腕(若しくは左腕)で一生懸命1時間2時間書いた、昔なら「時間の無駄」な絵に需要が生まれている。
AIが普及することで、「表現とは何か」が、全ての技巧がそぎ落とされて生まれようとしている。
Permalink | 記事への反応(0) | 15:55
ツイートシェア