2024-07-19

anond:20240719110913

あ、ありがとう

データ数が少ないのがちょっと気になる(GDPは年4回計算されるので、それぐらいの粒度データが40年分ぐらいは欲しい)が、

円安になるほど景気がよくなる、という関係GDPデータに限って言えばありそうだね...。

もちろん、「相関は弱いため、他の要因も大きく影響していると考えられます。」と書いているように鵜呑みはできないが元増田の主張の真実性は少なからずあるかもしれないね

記事への反応 -
  • 1980年代 1ドル200〜270円 1986年 1ドル140円 ここらへんまでは好調だった   1992年 1ドル120円 ここらへんから厳しくなる   1993年 1ドル105円 1994年 1ドル80円 崩壊   1997年 1ドル135円 に...

    • 仮説としては面白い。 x軸をドル円の水準、y軸を景気を示す指標(実質GDP成長率や有効求人倍率など) とした散布図を作り、相関係数を算出してみてください。 相関係数が0.1以上あれば...

      • # 為替レートと経済指標の関係分析 ## 1. データ収集 注意: 以下のデータは実際の統計データではなく、分析の目的で作成した仮想のデータです。実際の分析には、信頼できる公的機関か...

        • あ、ありがとう。 データ数が少ないのがちょっと気になる(GDPは年4回計算されるので、それぐらいの粒度のデータが40年分ぐらいは欲しい)が、 円安になるほど景気がよくなる、という...

        • 同じ150円でも1990年と今の150円とでは意味が違ってくるから、ドル円の生値ではなく実質実効為替レートを使うべき

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