1980年代 1ドル200〜270円
1986年 1ドル140円
ここらへんまでは好調だった
1992年 1ドル120円
ここらへんから厳しくなる
1993年 1ドル105円
1994年 1ドル80円
崩壊
1997年 1ドル135円
に上がるも、崩壊の余波で回復できず
1998年〜2007年 1ドル100〜140円
失われたなんちゃら
2010年 1ドル80円
ずっと窮地
2014年 1ドル120円
アベノミクス(やや好調)
2023年 1ドル150円
やや好調
最終的に130〜140円くらいに落ち着いたらいいんだけどね
Permalink | 記事への反応(1) | 10:57
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仮説としては面白い。 x軸をドル円の水準、y軸を景気を示す指標(実質GDP成長率や有効求人倍率など) とした散布図を作り、相関係数を算出してみてください。 相関係数が0.1以上あれば...