出版業界がフェミニズムに染まりすぎて正直気持ち悪い。
言いたい意見が言えない空気になっていて言論の不自由になってしまっている。
フェミニズムの本はどんどん発売されるが、フェミニズム批判の本はまったく発売されない。
いつからこんなことになってしまったのか。
内田樹は今こそフェミニズム批判の本を出し責任を取ってもらいたい。
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