普通に考えると、技術というものは、ある時期にはすごく伸びたり、逆にあんまり伸びなかったり、ランダムに発展していくものではないのか。
物理法則が変わったわけでもないのだから、五十年前にいきなり現在と同性能のコンピュータを開発することも不可能ではなかったし、逆に十年くらい停滞の時期があったりするほうが普通ではないのか。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:14
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高性能のメモリを使えば、より高性能のメモリを作れたからだ……とされている。 メモリ以外でもあるらしい。 高精度の工具をつくって、もっと高精度の工具を作ったり。
ていうか、Pentium4のCPUのクロック数が4GHzで頭打ちになった時点で限界は来ていた